くらし 専門組織「tegos」と一緒に 鳥獣対策を

鳥獣害対策中間支援組織「tegos」のフィールドアドバイザーが、正しい鳥獣対策を教えます!

フィールドドアドバイザー安芸高田市担当 栗栖伸明さん

■稲刈り後の田んぼで鳥獣を餌付けしていませんか?
稲刈り後の株から再生して伸びてくる「二番穂」は、野生鳥獣にとっては稲と同じくとてもおいしくて栄養価も高く、魅力的なものです。この二番穂に鳥獣が餌付いてその魅力を覚えてしまうと、翌年付近の田んぼが鳥獣被害に遭う可能性が高くなってしまいます。秋から冬の田んぼは二番穂対策が大切。しっかり管理して翌年の被害を防ぎましょう。

■対策1
秋起こし
稲刈り後に田んぼを耕し、稲わらなどをすき込む作業。二番穂が出ないようになります。

■対策2
侵入防止柵を維持
秋起こしができない場合は、秋冬も侵入対策が必要。通年で侵入防止柵を維持してください。
※24時間通電しない場合は、柵を撤去し、田植え前に張ってください。

■YouTube
「tegosチャンネル」
二番穂(ひこばえ)を食べるニホンジカ
詳細は本紙をご覧ください。

有害鳥獣の対策でお困りの際には相談してください!

相談窓口:(一社)広島県鳥獣対策等地域支援機構「tegos」
【電話・お太助フォン】47-4021(地域営農課内)