子育て 立志により大人の一歩を踏み出しました

日本では古来、14歳になると志を立て、達成のために努力し、大人の仲間入りを果たしてきたといわれています。
平生中学校では1月30日に立志の集いを行い、2年生の生徒全員が、なりたい将来の自分を描き、それに向かって何をするべきかの誓いを立てて、先生や家族、在校生の前で発表しました。
生徒たちが真剣な面持ちで誓いを述べる様子はとても立派で、一人ひとりの成長を感じる時間となりました。