健康 ヘルスメイトの活動を紹介します!まちのヘルスメイトさん

記事:ヘルスメイト 末益隆(すえますたかし)(西の二)
今回は令和7年11月16日に開催された「あぶらぶ祭」と同時開催の「奈古文化展」で食生活改善推進協議会が行った「食育体験コーナー」の様子を紹介します。
この日は、町内から16人のヘルスメイトが参加し、早朝より試食料理の調理担当班と食育体験コーナーの設営担当班に分かれ、準備をしました。

体験コーナーの主な目的は、「減塩と野菜摂取量の増加」を啓発することで、来場された方には次の3つのテーマを体験していただきました。
(1)食塩の目標摂取量について知ろう
(2)“ベジチェック”により、自分の野菜摂取量を知ろう
(3)身長と体重から“BMI”(肥満度)を計算しよう

(1)食塩の目標摂取量
★食塩摂取量は男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満が望ましいと言われていますが、山口県民も阿武町民も塩分を摂りすぎており、ぜひ塩分を控えましょう。

(2)ベジチェック
★“ベジチェック”とは手のひらを測定機器に乗せることにより、日ごろの野菜摂取量を推定するものです。1日350グラム以上の野菜を摂取することが望ましいと言われています。

(3)BMI測定
★BMI(肥満度)=体重(キロ)÷身長(メートル)÷身長(メートル)で計算でき、成人は18.5~24.9が望ましいです。

最後は、季節の野菜を使った減塩レシピの「ラタトゥイユ」を試食していただきました。今回、「食育体験コーナー」により、野菜の摂取量を知るなど、ご自身の健康を振り返っていただく機会となり、とても有意義な活動になりました。