- 発行日 :
- 自治体名 : 徳島県美波町
- 広報紙名 : 広報みなみ 2026年1月号
太平洋(たいへいよう)に面する美波町では多くの生き物たちが生息(せいそく)しています。このコーナーでは実際(じっさい)に撮影(さつえい)してきたリアルな写真と共にいろんな生き物たちをご紹介(しょうかい)します!
■ツノダシ
全長約20cmのツノダシは白・黒・黄色のきれいな模様と、ひらひら長く伸びた背ビレが目立つ魚です。おでこに小さな「ツノ」のような出っ張りがあるため、この名前がつきました。インド洋から太平洋まで広く暮らしていて、日本では太平洋岸のあたたかい海で見られます。夏場には美波町の港の岸壁にもいますよ。サンゴや岩のすき間をつつきながら、海藻や海綿などちょっと変わったものを食べて生活しています。長い背ビレをなびかせて泳ぐ姿がとても美しく、カラフルな魚たちの群れの中でも一段と目立ちます。
ダイバー:長楽美保
