- 発行日 :
- 自治体名 : 徳島県上板町
- 広報紙名 : 広報かみいた 令和7年11月1日号 第329号
■令和7年7月~9月「議会のうごき」
◇7月
15日 総務常任委員会学校訪問
17日
議会議員全員協議会(新ごみ処理施設について協議)
総務常任委員会協議会(委員会視察研修について協議)
18日 石垣市ゆかりのまち提携25周年記念式典・交流会
22日 令和7年第2回臨時会(会期・7月31日まで)
25日 中央広域環境施設組合議会臨時会
31日 令和7年第2回臨時会(会期延長・8月29日まで)
◇8月
8日 徳島県町村議会議員研修会
15日 議会議員全員協議会(一般公開)(新ごみ処理施設について協議)
25日 令和7年第2回臨時会(閉会)
28日 第3回板野郡議長会定例会
◇9月
4日
議会運営委員会(第3回定例会会期及び審議予定等協議)
議会議員全員協議会(第3回定例会提出議案説明)
5日 東光小学校3年生議場見学
9日 第3回定例会(9日~12日)
→町長挨拶及び提出議案提案理由の説明、一般質問
10日 →一般質問
11日 →一般質問、議案審議
12日 →議案審議、閉会
15日 敬老会
22日 中央広域環境施設組合議会臨時会
■一般質問
◇岩野 角雄 議員
質問1:学校教育・学力向上について
(1)文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施している全国学力テストの結果は
[答弁]教育長
文部科学省の方針に基づき市町村や学校の個別データは公表していない。徳島県は、算数・数学は全国平均をやや上回っているが、国語・理科は小・中とも全国平均を下回っている。
(2)上板町の学力結果は
[答弁]教育長
上板町の学力は、小学校全体では各教科ともに全国正答率を上回っており、中学3年生も小学6年生時の調査結果よりも向上が見られる。
(3)子ども達の学力を向上させるため、どのような取組をしているのか
[答弁]教育長
学校で学力向上重点目標、具体的な方策を設定して、AIドリルの活用、ICTを活用した授業展開、NIE教育、読書の時間確保、放課後学習教室の開設、教員の自主研修会の実施など全校体制で学力向上に取り組んでいる。
(4)小学校5・6年生の教科担任制・専科教員の配置は進んでいるか
[答弁]教育長
理科、体育、外国語、音楽、家庭科、書写について教科担任制を取り入れ、週5時間から8時間の専科指導やTTによる指導を行っている。
(5)教育現場にICT(情報通信技術)支援員は配置できているか。支援員が1人では4小学校1中学校の全クラスを対応できないのでは
[答弁]教育委員会事務局長
本町は小・中5校で1人の配置であり、国の設置目標を下回っているが、現状の体制で支障はないと考えている。
(6)学校外で学習塾、ピアノや書道等の習い事、スポーツ少年団活動等、学校以外での学習や体験に頑張っている子ども達を支援する奨励金を支給できないか
[答弁]教育委員会事務局長
全国で子ども達が経済的な理由で将来の選択肢を狭めることがないよう多様な学びの機会を保障し、教育格差を解消する取組が進められている。学校以外の習い事や体験を支援する取組や活動が上板町でできるのか。どのような形で頑張る子どもを応援できるのか、調査研究していきたい。
(7)ランドセルを町で購入し支給するか、購入費の補助をできないか
[答弁]教育委員会事務局長各家庭や個人で好みが異なるため、ランドセルの画一的な支給は考えていない。
(8)ランドセルにリュックサック、水筒に着替えや傘、学習道具を持ち前傾姿勢を取るため、重さを理由に肩や首の痛みを訴えて病院を受診する小学生がいる。ランドセルを自由化できないか
[答弁]教育委員会事務局長
安全面からランドセルの使用を推奨することが望ましいと考えているが、保護者から問い合わせがあった時は、両肩に掛けることができ、教科書、タブレット等が入るものであれば良いと回答している。ランドセルでなくてはならないという指導はしていない。
質問2:高齢者の買い物支援について
(1)上板町社会福祉協議会で運行している買い物支援無料送迎車の利用状況は
答弁:健康推進課長
町内を4エリアに分け毎週木曜日の午前と午後に1エリアずつ無料で運行している。利用者の自宅まで送迎している。7月・8月は延べ41名ずつが利用、9月は延べ60名が利用予定であり、徐々に利用者が増えている。警察署、運輸局にも確認し問題なく運行できている。
(2)支援事業の必要経費と費用対効果は
[答弁]健康推進課長
買い物支援事業は、1月当たり5万円程度の経費で運用できている。買い物弱者に特化した移動支援で、1年間は現状体制で事業を実施し、利用者等のアンケートを行い、改善点と費用対効果について検証したい。
