くらし 新年のごあいさつ

市長 古川 拓哉

新年明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、新たな年の始まりを穏やかに迎えられたことと思います。
本年も、市政の力強い推進はもとより、市民の皆さまが笑顔で健やかに暮らすことができるよう、職員一丸となりまちづくりにまい進していきます。

さて、昨年を振り返りますと、「大阪・関西万博2025」へ全国で唯一単独の自治体として参加し、太鼓台3台と共に私たちの誇りと伝統である新居浜太鼓祭りを世界へとPRしてまいりました。
また、新設された新居浜東高校健康スポーツ科の生徒の活躍もあり、県高校総体では、陸上女子が51年ぶりに総合優勝を達成しました。さらに、同校の駅伝女子が四国駅伝大会で女子では市内初の都大路への代表権を獲得し、明るい話題を届けてくれています。
市政におきましては、昨年4月に立ち上げた「にいはま営業本部」で、ものづくり産業をはじめ、市を代表する産品の発信や新たな魅力の発掘に取り組んでいます。この取り組みは、まだ助走期間ではございますが、結果にはこだわりながら進めてまいりたいと考えております。
また、市政広報番組「DonDonにいはま」を開始いたしましたが、本番組を通して、本市の魅力を県内にPRすることで、市民や企業との連携が深まり、地域経済の活性化につながるなどの相乗効果を生み出しています。
加えて、紅白歌合戦に2年連続で出場を果たした新浜レオンさんに、10人目の新居浜ふるさと観光大使に就任していただきました。レオンさんの今後のさらなる活躍と、本市の魅力を広く全国へ発信していただけるものと期待しています。
その他にも、子ども子育て複合施設建設をはじめ、市民の皆さまの暮らしの向上に向け全力で取り組む次第です。
本年も市民の皆さまとの対話を基本に、市が抱えるさまざまな課題に向き合い、スピード感を持って対応することで「新しいにいはま」の実現に向けて、皆さまと共に歩みを進める所存ですので、よろしくお願いいたします。
結びに、本市の限りない発展と、皆さまのご多幸、ご繁栄を心から祈念し新年のごあいさつに代えさせていただきます。