くらし おおずニュース(2)

■愛媛県消防団協力事業所「知事表彰」を受賞
大洲市では、地域防災体制の強化に貢献し、消防団の活動を支える事業所を「消防団協力事業所」として認定し、消防団員の確保と活動環境の整備や事業所の社会貢献の促進に努めています。
この度、河辺建設株式会社(代表取締役 大野盛喜(せいき)さん)が、地域に密着した平常時の活動や地域防災力の向上などの功績が認められ、6月4日(水)、松山市民会館で開催された「令和7年度愛媛県消防大会」において、愛媛県知事より表彰を受けました。

■大洲の新たな「ええモン」誕生
6月18日(水)、大洲ええモンセレクション認定審査会が開かれました。大洲市では、市内で製造または加工される商品や収穫される農林水産物で、基準に適合する品質を備えたものを「大洲ええモンセレクション」として認定し、大洲ブランドとしてPRを図っています。
この日は、新規と更新の審査が行われ、にわとこ舎の「おおず彩りフルーツハーブティー」と、(株)梶田商店の「ポンス醤油柚子」「再仕込み醤油梶田泰嗣」が新たに認定されました。
認定された商品は、今後さまざまな機会で販売促進活動を展開していきます。

■「土魂(どこん)の日」、高校生が田植え
6月18日(水)、大洲農業高校で毎年恒例の「土魂の日」が行われ、今年4月に入学した1年生が田植えをしました。ものづくりの楽しさや農業の喜びを体感するこの行事は、同校の伝統として毎年行われています。収穫される米は、農業高校生が育てた米の味を競う「全国農業高校お米甲子園」に出品予定で、昨年は金賞を受賞しています。
指導にあたった矢野教諭は「生徒と一緒に最高金賞受賞を目指して、日々学びながら挑戦していきたい」と意気込みを語りました。生徒たちは泥に足を取られながらも協力して苗を植え、農業の魅力を実感する貴重な時間を過ごしました。秋には、黄金色に輝く立派な稲穂が育つことを期待しています。

■臥龍モミジを未来へ
来年春に愛媛県で開かれる第76回全国植樹祭への機運を高めようと、開催1年前を記念した「令和7年度愛媛県植樹祭」が6月22日(日)、大洲市北只の国立大洲青少年交流の家で開催されました。
約200人が参加した記念式典では、市内の緑の少年団による活動発表や宣誓、大会テーマソングの発表などがありました。
式典後、臥龍山荘のモミジから育てた苗木170本を記念植樹し、二宮市長は「臥龍モミジとして人々の記憶に残るよう願っている」とあいさつしました。
会場内では、体験型のイベントも開催され、多くの市民が木に親しんでいました。

■挑戦と努力の証、受章を市長に報告
ボーイスカウト大洲第1団に所属する町野裕太(ゆうた)さんが、ボーイスカウトの最高位である「富士スカウト章」を受章し、6月24日(火)に二宮市長を訪問し報告しました。「富士スカウト章」は、高校3年生までのベンチャースカウトの期間に、野外活動・奉仕・技能・リーダーシップの各分野で優れた成果を収めたスカウトに贈られる名誉ある賞です。
二宮市長は「経験は貴重な財産になる。今後は後進を育成する立場としても頑張ってほしい」と激励の言葉を送りました。町野さんは「これまでの経験で培ったコミュニケーション能力を生かし、感謝の気持ちを忘れず地域に貢献していきたい」と抱負を語りました。

■みんなで築こう、明るく安心な未来
毎年7月は、「社会を明るくする運動」の強化月間です。7月1日(火)、大洲地区保護司会の東太一(たいち)会長をはじめ保護司のみなさんが市役所を訪れ、徳永副市長に内閣総理大臣からのメッセージや啓発ポスターなどを手渡しました。
この運動は、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生への理解を深める全国的な取り組みで安全で安心な地域社会の実現を目指しています。
市内でも、保護司会が中心となり運動を推進されており、徳永副市長は、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える保護司に感謝の思いを伝えました。