くらし 島々の話題

■12/6(土) 第12回かみゆげ小さな文化祭
上弓削公民館(上島町老人福祉センター)において、「かみゆげ小さな文化祭」が開催されました。
上弓削地区有志の方々が、地域の活性化のために手作りで始めた文化祭で、今回で12回目の開催となりました。地域のみなさんの協力のもと、作品展示や各種団体によるバザーも開かれ、賑わいを見せました。
午前の公民館講座「健康体操教室」では、健康運動指導士の英真介さんが講師を務め、足腰を元気にするための、椅子に座りながらでも気軽にできる体操を指導してくれました。また、午後からはミニコンサートが開催され、有志による三線の演奏や、文化協会ゆめしまアンサンブル、マンドリン部、オカリナ部の奏でる音に、観客も一緒に歌ったりリズムを取ったりするなど、ともに音楽を楽しむ時間となりました。

■12/7(日) 弓削地区地域ふれあい学習会in弓削中学校 高齢者の人権について考えよう
弓削体育館において、「高齢者の人権を考えよう」と題して地域ふれあい学習会を開催しました。今年も弓削中学校3年生が人権劇を演じ、その内容をもとにワークショップを実施しました。
人権劇は認知症の高齢者を取り巻く家族の葛藤や成長を描き、「高齢者とともに生きる」ことをテーマにした内容で行いました。学習会では弓削中学校の生徒から「高齢者だから仕方ないと他人事で終わるのではなく、自分の事のように考え行動していくことが必要」「高齢者を理解し、サポートするためには日頃からコミュニケーションが大切」といった意見が聞かれました。地域の人や保護者からは「自分もいつかは高齢者。高齢になったときにどんな社会になって欲しいか考える機会になった」といった感想が聞かれ、学習会を通して参加者全員が高齢者問題を考え直す機会になりました。

■令和7年秋の叙勲 おめでとうございます
11月3日(月)、令和7年秋の叙勲が発令され、長年にわたる功績・功労により池本興治氏が叙勲の栄誉に浴されましたので、ご紹介します。この度のご栄誉を心からお慶び申し上げます。
旭日双光章 池本興治氏(生名)
池本氏は、昭和57年10月から平成16年9月まで生名村議会に席をおき、合併後においても平成16年11月から令和6年11月まで上島町議会に席をおき、合わせて11期42年の永きにわたり、旧生名村および上島町の発展に尽力され、産業建設委員会委員、総務文教厚生委員会委員、議会運営委員会副委員長を務めるなど住民福祉の向上、地域振興発展に寄与されました。

■12/7(日) 「Let’sゆめしまサイクリング~瀬戸内海を楽しまないかい~」
第5回自転車甲子園で2度目となる最優秀賞を受賞した弓削高校生が企画!!
弓削ひだまり公園で開催された「Let’sゆめしまサイクリング~瀬戸内海を楽しまないかい~」は、第5回自転車甲子園で2度目の最優秀賞を受賞した弓削高校の生徒が企画したイベントです。
高校生がコース案内役となるE‑BIKEガイドツアーでは、ゆめしま海道の魅力やおすすめスポットを丁寧に紹介し、参加者の皆さんからは、生徒たちのわかりやすい説明に大変感心したとの声が寄せられました。また、園児を対象とした交通安全教室では、高校生が左右確認の方法を実演しながら、楽しく交通ルールを学び、園児たちも安全意識を高めることができました。本イベントを通じて、弓削高校生は企画力・実践力を伸ばすことができ、次のステップへとつながる貴重な経験となりました。今後の更なる弓削高生の活躍を期待しております。

■12/12(金) 弓削地区地域ふれあい学習会in弓削高等学校 インターネットと人権
弓削高等学校において、「インターネットと人権」をテーマに地域ふれあい学習会を開催しました。今年もうらしま学舎塾長の中裏修平さんを講師にお迎えし、ワークショップ形式での学習を行いました。
ワークショップでは、SNSを中心に「写真の投稿はどこまでOKか」「発信する際に気をつけることは何か」などについて意見交換を行いました。参加者は具体的な事例を通して、正しいITリテラシーと人権意識の大切さを学びました。
高校生からは「SNSの使い方を見直すきっかけになった」「普段聞くことのない地域の方の考えを聞けてよかった」などの声が寄せられ、SNS利用を考え直すよい機会となりました。

■12/12(金) 岩城小5.6年生 しめ縄づくり教室 岩城老友会・寿会が伝統文化伝承活動
岩城小学校体育館において、岩城小学校5・6年生が「しめ縄づくり教室」に参加しました。これは、しめ縄づくりを通して、昔から受け継がれてきた知恵と技術を学び、地域の人たちとの交流を深めることを目的に、毎年岩城の老友会と寿会の方々を講師として招き実施しているものです。子どもたちは講師が前もって準備した、地元岩城で採れた藁たばやウラジロ、葉つきみかん等を使って、しめ縄づくりに挑戦しました。最初は緊張しながら藁に触れていましたが、講師の皆さんの手ほどきでコツをつかみ、楽しみながらしめ縄を仕上げていきました。

■12/13(土) 三秀園大しめ縄づくり 町内外から約30名が参加
お正月を前に、生名島の三秀園において、地域の恒例行事である「三秀園大しめ縄づくり」が開催されました。三秀園は「男装の女傑」と呼ばれた麻生イトによって造園された日本庭園であり、園内の池のほとりには上島町指定有形文化財の立石(メンヒル)があります。当日は約1時間かけて3本の藁束をねじり合わせて大しめ縄を制作し、その後にメンヒルに新しい大しめ縄を固定しました。会場では自宅用のしめ飾りづくりも行われ、老若男女が楽しみながら新年を迎える準備に取り組みました。

■「元気歯つらつコンクール」受賞〜健康な歯をいつまでも〜
毎年、愛媛県と愛媛県歯科医師会では、80歳以上で、機能する自分の歯が20本以上ある方を対象に「元気歯つらつコンクール」を開催しています。
今年度は上島町から、4名の方が入賞されました。「食べたら、歯みがきをする」「定期的に歯石除去に行く」など、特別な事としてではなく日常生活の習慣として口腔ケアを行っているとのことです。
受賞者の皆さま、誠におめでとうございます。

■1/1(木) 新春走り初め大会〜上島町スポーツ協会〜
毎年元旦恒例、立石山から初日の出を拝む走り初め大会が今年も開催され、地元の方はもちろん、帰省した方も多く参加し、早朝にも関わらず60人以上の方が集まりました。生名島のパワースポットである立石山遺跡の磐座から初日の出を拝み、参加者全員で今年一年の健康を祈願しました。