- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県伊方町
- 広報紙名 : 広報いかた 2026年1月号
タイトルは、今年度の瀬戸中学校「生徒会スローガン」です。この下で、年度当初から全校生徒が心を合わせて様々な活動に取り組んできました。
9月に開催した運動会においても、これをスローガンとして生徒・教職員が一丸となり、保護者や地域の方の声援を受けながら、熱く、我が校らしいまとまりのある空間をつくり上げました。自分たちのはつらつとした元気な姿を届けることが、日頃お世話になっている皆さんへの恩返しにもなるという思いも、ワンチームとなれた要因の一つであったと感じています。
10月末の文化祭は、その「チーム」の意識を広げた取組となりました。今年で3年目となる瀬戸地域芸能文化祭と瀬戸中文化祭の合同開催です。ただ場所を同じとするだけではない、「地域に元気を」という共通の願いを持った上での地域全体をワンチームとした「瀬戸地域文化祭」。オープニングを飾ったのは、参加者全員で踊った「瀬戸音頭」でした。
瀬戸中生もチーム瀬戸の一員として大活躍しました。自分たちで企画・準備したゲームコーナー「イロドリバ」、創作スイーツ店「IMO本舗/せとや」、学習成果の紙面発表・展示、そして合唱や劇・ダンスをお届けした「瀬戸中フェスタ」。最後の締めは、会場全体での『ふるさと』の合唱。
いつもの生徒同士、保護者や家族だけでなく、多くの地域の方に見ていただけるということは、生徒にとって良い刺激、やりがいとなりました。小さい子も含めた地域の方との触れ合いの中で、多くの拍手や声援をいただいたり、喜んでいただいたり、笑顔になっていただいたりしたことで、瀬戸中生も大きな達成感を味わうことができたようで、満足そうな表情、たくさんの笑顔が見られました。
「地域に貢献できた」という喜びを味わった生徒も多くいました。地域の一員としての思い、そして地域への愛着、誇りを深めた一日となりました。
