文化 特集 足成 しめ縄・大草履づくり

■足成の年越し、大草履としめ縄作り
12月21日、足成地区では年越し前のしめ縄作りと、他の地区よりも少し早い大草履作りが行われました。しめ縄は、神様がいる神聖な領域と現世を隔てる結界であり、邪悪なもの(穢れ・厄)の侵入を防ぐ魔除けの意味を持ちます。叩いて柔らかくした稲わらを両手で撚(ひね)り合わせ縄を作るにはコツが必要で、作り慣れている人が時折アドバイスを送り、声を掛け合いながら協力して作業する様子が印象的でした。完成したしめ縄は末広がりで縁起が良いとされる12月28日に飾られ、大草履は年明けの1月16日に昨年のものと取り替えるそうです。