子育て 久留米市立青峰小学校が統合 思い出を大切に 羽ばたく青峰っ子
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県久留米市
- 広報紙名 : 広報くるめ 令和7年3月1日号
市立青峰小学校は3月末で高良内小学校と統合します。
青峰小は全校児童51人の小規模校です。高良内ニュータウンの開発に伴い、昭和48(1973)年に開校。昭和57(1982)年には児童数が1000人を超えました。しかし、その後は児童数が減少。52年の歴史を閉じることになりました。
三栗野正男校長は「青峰っ子は、とても仲良し。特に運動会は学年を超えて一丸となって頑張りました。青峰小でのよい思い出になったと思います」と振り返りました。
高良内小との統合が決まってからは、保護者や地域と協力しながら交流事業などを行ってきました。初めは不安そうな表情を見せていた子どもたちも少しずつ笑顔に。高良内小の子どもたちと打ち解けていきました。
三栗野校長は「4月から高良内小での新しい生活が始まります。慣れない道の通学や大人数の教室に戸惑うこともあると思います。友だちをたくさんつくって、早く高良内小での学校生活に慣れてほしいですね」とエールを贈ります。
■青峰小52年の歩み
◇昭和48(1973)年 開校
開校時の児童は225人。初めはプレハブ校舎でした
◇昭和49(1974)年 校舎完成
4階建て22教室の校舎が完成しました
◇昭和57(1982)年 児童数が1,000人以上に
運動会はグラウンドを子どもたちが埋め尽くしました
◇令和4年 開校50周年
全校児童で開校50周年記念動画を撮影しました
■青峰っ子の思い出とこれから
◇青峰小6年 花野文也さん
私の小学校の思い出は運動会です。理由は、みんなで協力して応援団や組体操をしたからです。青峰小学校はなくなるけど、これからもみんなの心の中に残っていきます。
◇青峰小5年 田島珠々さん
私が思い出に残っているのは何でもない毎日です。給食を食べたり、昼休み外で遊んだり、ふざけたりした毎日が一番心に残っています。青峰小での思い出を大切に、高良内小でもがんばります。
◇青峰小3年 井上まほさん
わたしのクラスは、少ないけど、いろいろなことをのりこえ、がんばってきました。運動会も、みんなで力を合わせてさいごまで、やりきりました。のこりわずかな時間もみんなで、がんばっていきます。
◇青峰小4年 吉村なぎさん
青峰小には、たくさんの友達がいます。入学した時は、遊びにもさそえなかったけど、今では進んでさそうことができる関係になりました。友達といっしょにつくった思い出はずっとわすれません。
■4月20日(日) 閉校イベントを開催
大運動会やステージイベント、最後に校歌の大合唱で青峰小学校の思い出を共有します
日時:4月20日(日) 9時30分~15時
会場:青峰小学校運動場(雨天時は体育館)
問い合わせ先:青峰小学校さよならイベント実行委員会(石井)
【電話】090-7532-8095
問い合わせ先:教育部総務
【電話】0942-30-9213
【FAX】0942-30-9719