健康 あなたは、どこでどのように、自分らしく「そのとき」を迎えたいですか?

人は必ず人生「最期」のときを迎えます。あなたは、どこでどのように、自分らしく「そのとき」を迎えたいですか?

■住み慣れた環境で「在宅療養」
自分らしく生きるため、自宅や施設で適切な医療や介護を受けながら生活することを「在宅療養」といいます。
最近では、安心して在宅で療養生活を送ることができるように、医師やケアマネージャー、訪問看護師、訪問介護員などの専門職が連携して、本人や家族をサポートしてくれるような仕組みも整えられてきました。

■元気なうちに「人生会議」
「人生会議」とは、将来の体の変化に備えて、前もって希望する医療やケアなどについて、家族や友人、医療スタッフなどと話し合うことをいいます。
「まだ先のことだから」、「考えると悲しい…」などの気持ちになるかもしれませんが、誰もが老いや人生の「最期」は訪れます。いずれ訪れるそのときに後悔することがないよう、元気なうちに「自分らしい最期を迎えるための準備」をはじめることがとても大切です。人生の「最期」に備えて、自分の気持ちを整理したり、大切な人たちと話し合ったりしてみませんか。

■「在宅療養のしおり」を活用しましょう
田川地区では、高齢者本人と家族、医療介護関係者が協力し、できる限りスムーズに在宅療養ができるよう「在宅療養のしおり」を作成しています。このしおりには、田川地域の在宅療養支援病院・診療所や訪問看護ステーションなどの情報を掲載しており、田川医師会のホームページからダウンロードできます。また、市役所1階・高齢障がい課でも冊子を配布しています。ぜひ活用してください。

◆田川市在宅ケア座談会 終(つい)の棲家(すみか)を考える
「住み慣れた自宅や施設などで安心して療養生活を送りたい」「看護や介護などどうすればいいのかわからない」そんな不安や悩みをみんなで一緒に考えませんか。
市では、福岡県立大学とともに訪問看護師、ケアマネージャーなどの専門職と住民のみなさんが一緒に在宅医療や介護について考える「在宅ケア座談会」を開催しています。
日時:12月2日(火)10時~12時
場所:市役所1階 大会議室
定員:20人程度
申込期限:11月18日(火)

問合せ:田川医師会 田川市在宅医療・介護連携支援相談室
【電話】23-1512
【FAX】23-1522
※電話またはFAXで申し込みください。