子育て 「西の芦屋・東の天明」時代を超えた 青少年交流事業

室町時代「西の芦屋、東の天明(てんみょう)」と呼ばれ、一世を風靡(ふうび)した「芦屋釜」と「天明釜」。この二大名釜(めいふ)のひとつ、天明釜のふるさとである栃木県佐野市との青少年交流事業が、今年で31年目を迎えました。今年は、芦屋町の小中学生12人が佐野市を訪問し、佐野市の小中学生13人とともに、「デコレーションベーゴマ作り」や「こどもサミット」などで交流を深めました。

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