くらし お知らせのページ(2)

■ひとり親サポートセンター相談窓口
生活における困りごとや養育費などについて、来所や出張、LINEで相談できます。
※LINE相談は右のQRコードから。
※QRコードは本紙参照。

問合せ:久留米ひとり親サポートセンター
【電話】0942-32-1140

■ひとり親サポートセンター就業支援「Excel講座」
日時:7月26日~8月9日の毎週(土)、10:00~16:00
場所:筑後市中央公民館(サンコア)
定員:10人
申込方法:右のQRコードからお申し込みください。
※QRコードは本紙参照。
申込期限:7月10日(木)
※受講無料、託児有(6か月~)

問合せ:久留米ひとり親サポートセンター
【電話】0942-32-1140

■心と体の発達教育相談
子どもの成長に関する悩み全般に、専門家が相談に応じます。
対象:未就学児・小学生の保護者
日時:
(1)7月25日(金) 
(2)8月4日(月)
13:30~16:30
場所:
(1)大牟田総合庁舎(大牟田市) 
(2)南筑後教育事務所(筑後市)
申込期限:6月26日(木)

問合せ:(申し込み)子ども課学校教育係
【電話】0943-32-1194

■住宅に関する費用を補助します
○木造住宅の耐震改修
対象:昭和56年5月31日以前に建築され、耐震診断の結果、耐震性が無いと判定された木造住宅の性能向上改修工事(耐震改修と省エネ改修を併せて行う)や建て替えなどに伴う除却工事
補助額:
[耐震改修にかかる費用]50%で最大90万円
[省エネ改修にかかる費用]25%で最大25万円
[除却にかかる費用]50%で最大90万円

○危険ブロック塀などの撤去
対象:道路に面した高さ1メートル以上の町内のブロック塀などで、町が定める診断カルテの評点が40点未満であるもの
補助額:[撤去・処分にかかる費用]3分の2で最大16万円

○老朽化した空き家の解体
対象:町が定める老朽危険度の判定基準で、各評点の合計が100点以上の家屋などの除却工事
補助額:[除却・処分にかかる費用]50%で最大50万円
※上記補助のほか、がけ崩れの危険がある区域内で、居住中の住宅の除去および移転費用の補助を行う制度もあります。
※いずれの補助制度も事前協議が必要です。詳細は、お問い合わせください。
※各補助内容の詳細は、ホームページをご覧ください。

問合せ:建設課都市計画係
【電話】0943-32-1157

■歯と口の健康フェア
内容:歯科検診・フッ素塗布・矯正相談・口腔ガン検診(久留米大学教授 楠川仁悟先生)
日時:6月15日(日)、10:00~12:00(受付は11:30まで)
場所:サザンクス筑後大ホール
※先着300人に歯ブラシなどのお土産あり
※入場無料

問合せ:八女筑後歯科医師会
【電話】0943-24-4829

■国民健康保険の税率が改定されます
7月中旬に、国民健康保険に加入している皆さまへ、国保税額をお知らせする通知書を郵送します。

※所得が低い世帯は税額を軽減する制度があります。
※未就学児の国保税が軽減されます。

問合せ:
[国民健康保険制度・税改定]住民課国保・年金係【電話】0943-32-1112
[国民健康保険税]税務会計課納税係【電話】0943-32-1114

■風水害に備えよう!
6月は広い範囲で梅雨入りし、雨が降ることが多くなる月であることから「土砂災害防止月間」と定められています。梅雨前線の活動が活発になると、大雨や短い時間に激しい雨が降り、がけ崩れなどの土砂災害や道路・建物への浸水害、河川から水があふれる洪水害が発生します。梅雨時期の自然災害から身を守るためには、防災ハザードマップの確認と危険箇所・避難経路の把握が必要です。テレビやラジオ、気象庁のホームページなどで防災気象情報をチェックし、災害が起きる前に避難して自分の命を守りましょう。
八女消防本部