- 発行日 :
- 自治体名 : 佐賀県鳥栖市
- 広報紙名 : 市報とす 令和6年12月号
■2014(令和5年)〜2023(平成26年)
昭和29年4月1日に、鳥栖町、田代町、基里村、麓村、旭村の2町3村が合併して鳥栖市が発足。令和6年4月1日で市制施行70周年を迎えました。『市報とす』では、数回に分けて、当時の広報紙で鳥栖市の歩みを振り返ります。
◇第1181号〔平成26年9月15日発行〕
2014(平成26)年に完成した『鳥栖市学校給食センター』の紹介。2学期から市内8小学校へ給食の提供を開始しました。同施設は、こどもたちに安全でおいしい給食を提供するとともに、食育の場としての活用を目指し、見学コースや約200人を収容できるランチルームを備えるなど、見て、食べて『食』を学べる場を提供しています。
◇第1189号〔平成27年5月15日発行〕
市報とす平成27年6月号の表紙。鳥栖市独自で作成した教科書『日本語』による授業が、2015(平成27)年4月から本格スタートしました。初めての授業では『ことわざを楽しもう』をテーマに『急がば回れ』『失敗は成功のもと』『立つ鳥あとをにごさず』など8つのことわざの意味を、絵を使ってクイズ形式で考えたりと楽しみながら学びました。『豊かな日本語を身に付け、鳥栖市を愛し、次世代を担う鳥栖の子どもの育成』を目指して導入した教科としての『日本語』は、当時は全国3例目、九州では初の取り組みとなりました。
◇第1200号〔平成28年4月15日発行〕
デザインを一新した避難所の看板の紹介。対象となる災害種別を標記しており、さらに、外国語(英語、中国語、韓国語)とふりがなを併記するなど、この施設が避難所であること、また、どの災害に対応しているのかが誰でも分かるように案内しています。
◇第1238号〔令和元年6月15日発行〕
共同で四阿屋遊泳場の整備を行っている様子。生徒たちは、流されてきた石を除去するなど河道を整備し、石積みを製作。こどもたちが遊べる水辺の空間を作り上げました。この活動は、生徒が学校で学んだ土木の知識や技術を活かし、地域に貢献する課題授業の一環で行われました。
◇第1254号〔令和2年10月15日発行〕
2020(令和2)年9月に市役所市民ホールに展示された東京2020オリンピックの聖火リレートーチ。トーチは、オリンピック組織委員会から各都道府県に1本ずつ無償譲渡されたもので、県立有田工業高校出身のデザイナー・吉岡徳仁さんがデザインを手掛けています。より多くの人が見られるように、県内20市町で巡回展示されました。
◇第1258号〔令和3年2月15日発行〕
久光スプリングス(当時)のハルちゃん、サガン鳥栖のウィントス、鳥栖市のとっとちゃんに特別住民票と特別マイナンバーカードを交付しました。鳥栖市を本拠地とする2つのプロスポーツチームの活躍と鳥栖市のスポーツ文化を一層盛り上げていくため、また、マイナンバーカードの市民への普及促進をPRするため、市役所で開催した交付式に3羽も出席して、市長から直接交付を受けました。
◇第1284号〔令和5年4月15日発行〕
2021(令和3)年6月に着工し、2023(令和5)年3月に完成した新庁舎の紹介。新庁舎整備の基本理念を『市民の暮らしと安全・安心を支える拠点』と定め、5つの基本方針(『防災拠点となる安全な庁舎』『誰もが利用しやすい庁舎』『機能的かつ経済的な庁舎』『市民が親しみやすい庁舎』『環境に配慮した庁舎』)に基づく機能を有する庁舎となりました。5月7日には落成式を行い、午後から行われた見学会には約300人が来場。待合ロビーや議場など庁舎内を見て回りました。