子育て 少年の主張佐賀県大会で優良賞を受賞!

8月24日、佐賀市のアバンセにおいて、第47回少年の主張佐賀県大会が開催されました。この大会では、県内各中学校から応募された約360件の中から選ばれた10名の代表がステージに立ち、自らの思いを発表されました。太良町からは、大浦中学校2年生の舩口千夏さんが出場。『なんでもかんでも?』という題名で発表に臨み、「なんでもかんでもハラスメントで済ませていいのか?」という問いを投げかけ、聴衆に深い考察を促しました。舩口さんの堂々とした姿勢と鋭い視点が高く評価され、見事優良賞を受賞されました。