- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県湯前町
- 広報紙名 : 広報ゆのまえ 2026年1月号
■NEWS1/トーク・画力対決で大盛況!2025ゆのまえ漫画フェスタ開催
11月30日に開かれたゆのまえ漫画フェスタ。今回も県内外から多くのマンガファンが来場し、会場は終始にぎわいと熱気に包まれました。今回は人気漫画家ゲストとして、漫画家の村枝賢一先生、藤田和日郎先生、久米田康治先生、そして仮面ライダーアマゾンを演じられた元俳優の岡崎徹さんをお迎えしました。
漫画フェスタ前日の29日には、これまで「前夜祭」として開催されてきたファン交流イベントを「エピソード0(ゼロ)」としてリニューアル。100人を超えるファンが集結し、先生たちは新たなイベントタイトルにふさわしい、作品制作にまつわる裏話や創作のこだわりなど、ここでしか聞けない貴重な話を披露しました。「画力対決コーナー」では岡崎さんの似顔絵をマンガ家の3人がライブペインティング!それぞれのタッチで描かれた似顔絵に参加者からは感嘆の声や大きな拍手が何度も上がりました。
漫画フェスタ当日は改善センター大集会場でサイン会イベントを開催。本イベントは事前申込制で、400人を超える応募がありました。当日は当選した104人が参加し、先生方の貴重なサイン色紙をゲットしました。レールウイングのメインステージでは、ゲストの皆さんのトークショーも開催。村枝先生・岡崎さんが芦北町でオープンした飲食店「画廊Cafe(ギャラリーカフェ)THOR(トール)」の宣伝もあり、会場は大盛り上がりでした。
2日間を通じてたくさんの人にお越しいただきました。次回の漫画フェスタもお楽しみに!
■Happy New Year!新年あけましておめでとうございます!
ことしも湯前まんが美術館では、マンガ・アニメにちなんださまざまな企画展やイベントを開きます。午年ということで、まんが美術館の原点・那須良輔先生の資料アーカイブから、写真『軍馬とともに』(1938年ごろ撮影)・水彩画『奔馬(ほんば)』の2点をあしらった年賀状をお届けいたします。草原を颯爽と駆ける奔馬のように、館内外で「まんがのまちづくり」に励んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
▽2025年を振り返り
1_湯前から始まり全国を巡回した『これが漫画!展』
2_芦北町在住の漫画家・村枝賢一先生の画業38年をたどる特別展『村枝賢一の仕事展』
3_「2025ザ!まんが教室」村枝賢一先生・森真理先生と参加者が力をあわせて制作したライブペインティング
■よりぬき りょうすけギャラリー
ユーモアあふれる那須先生の作品を紹介!
▽『干柿』
※「那須良輔の世界展」で展示中(~翌年1月まで)
「庭の芝の上に黄色い落ち葉が散り敷くのを見ると、晩秋の夜長にいろり端で、渋柿の皮むきを手つだったころのことを思い出す。黄色い柿の頭をクルクル回しながら皮をむいたのが、つい昨日のような気がする。ナイフと指先が柿渋で紫色に染まってなかなか落ちなかった。やがて、ざる一ぱいむいた渋柿は、へたのところを縄に通して、翌日、蔵の白壁にずらりと並べて下げられ、つるし柿になるのである」
那須良輔『絵本歳時記』(1971,170ページ)
■HP・SNS
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@yunomae_manga
