子育て 健康にちなん21「産後の支援について」

出産後、お母さんの体が妊娠前の状態に戻るまで約6~8週間かかり、この期間を「産褥(さんじょく)期」といい十分に休養を取る必要があります。
出産後は、妊娠・出産による身体や生活スタイルの変化などにより、気持ちが落ち込んだり、涙もろくなったりすることがあります。多くは一時的なものといわれていますが「ほとんど1日中、気分が沈む」「うまくいかないことがあると必要以上に自分を責めてしまう」などが2週間以上続く場合もあります。こうした症状は、産後のお母さんの約10~15%に起こるとされていますが、お母さん自身も気付かないことが少なくありません。周囲の方々はお母さんがつらい状況でないか、見守りをお願いします。
1人で悩んだり、家族内で抱え込まず、医療機関やこども家庭センターなどに相談しましょう。

■日南市の主な産後支援
◇伴走型支援(保健師や助産師などによる支援)
(1)家庭訪問
初めてのお産の方、生まれた時の体重が2,500g未満の赤ちゃんなどのご家庭に伺います。その他、お母さんからのご希望がある場合も訪問します。

(2)出産後面談
お母さんとの面談を出産翌月20日以降の開庁日に予約制で実施します。

(3)助産師による電話相談
週1回実施。事前予約にて面談も可能です。

◇経済的支援
(1)子育て応援給付金 国の妊婦支援給付金
金額は赤ちゃん1人につき5万円。出産翌月20日以降の開庁日に予約制で申請を受け付けています。

(2)日南市みらい応援祝金
日南市独自の祝金です。
金額は第1子5万円、第2子10万円、第3子以降15万円です。
出産日から申請日まで、母子共に日南市に住民登録のある場合など条件があります。
※どちらも出産後の面談の際に申請できます。詳細は、出生届の提出時にご案内します。

■産後ケア事業
令和7年8月1日より利用料が無料となりました
対象:日南市に住民登録のある産後1年以内の母子
内容:産後の疲労回復や育児不安などに対応するための母子のケアや授乳指導(回数制限あり)
場所:市が委託した医療機関や助産院
申込方法:こども課に申請書を提出(出生届の提出後)

■赤ちゃんand子育てインフォ
確かな情報に行き着く情報サイト

問い合わせ:こども課(日南市こども家庭センター)
【電話】31-1131