くらし ま・ち・の・わ・だ・い(2)

■県再犯防止推進シンポジウム
11月6日(木)、市民会館において、鹿児島県再犯防止推進シンポジウムが開催されました。この大会は、再犯防止への関心と理解を深め、地域における意識の向上を目的に、種子島保護区保護司会(師和俊会長)の皆さんの運営により開催されました。
大会では、鹿児島県少年鑑別所の専門官による基調講演のほかパネルディスカッションが実施され、師会長による保護司としての活動や、種子島中学校の吉松校長による生徒たちとの関わりなどの事例を通して、様々な意見交換が行われ、地域の役割について改めて考える機会となりました。

■栖林神社秋季大祭 大瀬家によるからいも献上
10月18日(土)、栖林神社秋季大祭が厳かな雰囲気の中に催行され、供物には米、塩、大豆、野菜、魚と共に、今季収穫された「からいも」も並びました。「からいも」を献上された農家の大瀬良行さんは、1968(文禄11)年、当主である種子島久基公から甘藷栽培の命を受け、後に日本で初めて甘藷栽培を成功させた大瀬休左衛門の子孫です。当時の飢饉を救ったと伝えられる「からいも」は、現在でも本市農業を支える大切な基幹作物となっており、関係者で感謝の意を捧げました。

■西京ダム清掃活動ボランティアを実施
11月15日(土)、西京ダムにおいて、清掃活動ボランティアを実施しました。建設業協会や熊毛支庁、土改連熊毛事務所、市役所関係部署の職員86名が参加し、ダム周辺や堤体の法面の草払いを行いました。
西京ダムの水は、農業用水や水道水に利用されています。水資源や美しい景観を保持するため、毎年11月に清掃活動を実施しています。
来年度も実施予定ですので、皆様のご参加お待ちしています。

■第27回 福祉ふれあいスポーツ大会
11月18日(火)、西之表市民体育館において、第27回福祉ふれあいスポーツ大会が開催され、市内の福祉団体や各障害者施設等利用者の皆さん約200名が参加しました。大会では、若宮保育園の園児らによる太鼓の披露に始まり、各団体による手踊りや演舞なども披露されました。後半には、参加者を4チームに分けて、ボウリング(瓶倒し)や輪投げなどのレクリエーション競技を行い、温かい声援や拍手を送りあうなどの様子が見られました。参加者からは、「関係者の皆さんと交流し、体を動かすいい機会となった」などの感想が寄せられました。

■前代表監査委員 廣瀬正和氏を表彰
平成29年6月9日から令和7年6月8日まで、2期8年間にわたり本市の代表監査委員を務められた廣瀬正和氏が、全国都市監査委員会から表彰されました。
廣瀬氏は、代表監査委員として、その職務に精励し、都市監査委員制度の発展に寄与されたことから、今回の受賞の運びとなり、11月20日(木)に市役所において、八板市長から表彰状が伝達されました。

■さとうきびの収穫が開始されました
12月1日(月)、新光糖業(株)中種子工場において、令和7/8年期さとうきびの受入が始まりました。
本年のさとうきびは、10月下旬の大雨と強風により倒伏等の発生があったものの、生育期間全般において気象条件に恵まれ、平年以上の生育で推移しています。生産見込については、面積の増加もあり5万1千183トン、単収7トン200キロで、昨年の実績を上回る見込みです。
なお、受入は、5月3日までの142日間を予定しています。

■三菱重工業と包括連携協定締結
三菱重工業(株)宇宙事業部と西之表市は、それぞれが有する人的、物的資源を有効に活用して市民の雇用促進や教育振興等を図り、地域振興に寄与することを目的に、12月15日(月)に包括連携協定を締結しました。
「宇宙産業等への就業」と「西之表市の児童・生徒の人材育成」を2つの柱として相互に協力し、今後は本市の児童生徒への宇宙関連教育への協力や、地元採用などの取組を推進していくこととしています。

■餅つき大会(国上小学校)
12月13日(土)、国上小体育館において、国上小PTAの主催で餅つき大会が開催されました。国上小の児童のほか、くにがみ子ども園の幼児も多数参加し賑わいました。
国上小PTAは、年間を通して「食」の原点に触れる農業体験を実施しており、その一環で餅つきを行い、その恵みを味わいました。
6年生の髙石華さんは、「1年生から参加していて、昨年までは杵が重かったけど、今年は軽く感じて力いっぱいたたくことができた。いつも食べるお餅より温かくて美味しかった」と話しました。