- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県垂水市
- 広報紙名 : 広報たるみず 令和8年1月号
『わっぜうんまかど たいみっのごちそうを食もっみやんせ!』
・垂水よくばり丼…垂水産養殖ブリ・カンパチが一杯で楽しめる海鮮丼。「鹿児島県垂水市フェアin羽田空港」にて販売。
[詳細は本紙16ページへ]
●さまざまなカタチで特産品の良さを伝える
垂水市には多くの特産品があります。これらの「美味しい特産品」を多くの方に知っていただき、地域を活性化させるため、本市では販路拡大に積極的に取り組んでいます。
「美味しい特産品」の魅力と価値をより多くの方に伝えるため、各ジャンルの市場に強みを持つ外部団体との連携を進め、機会を捉えて販売やPR活動を行っています。具体的には、渡邉賢一(けんいち)氏(垂水市経済政策フェロー)の協力のもと、クールジャパン関連イベントへの参加や、包括連携協定を締結している日本航空株式会社(以下「JAL」)、株式会社アスリートキャリアセンター等と連携し、特産品の提供やPRを各所で行っています。
そこで本特集では、「美味しい特産品」がどのような形でPRされているのか、近年の販路拡大の取組とともにご紹介します。皆様が周囲の方々へ、その魅力をお伝えしたくなるきっかけにもなれば幸いです。
【01】垂水市の販路拡大最前線
「主な最近の取組をご紹介」
●今回紹介する販路拡大PR活動で使用された特産品
・垂水市漁業協同組合のカンパチ「海の桜勘」
・牛根漁業協同組合のブリ「ぶり大将」
・グローバル・オーシャン・ワークス(株)のブリ「ぶり職人」
・大隅ミート産業(株)の豚肉「桜島美湯豚」
・irodori野菜もり畑のさつまいも
◆Cool Japan クールジャパンとの連携
[01]
▽R7年度 第2回CJPF LAB「スポーツ×クールジャパンの可能性」でPR
10月10日に東京都の日本サッカー協会(JFA)のサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われた、JFAと内閣府によるイベントで、垂水産養殖ブリとカンパチ等の寿司を200皿提供。
[02]
▽R7年度 「クールジャパンDXサミット2025」でPR
11月21日に東京都で行われたクールジャパンDXサミット2025で、垂水産養殖ブリとカンパチを、寿司アーティストの『りおん』氏が握った寿司で本市の水産物PRを行い、600皿提供。
・垂水市経済政策フェロー
渡邉賢一(けんいち)さん
(内閣府知的財産戦略推進事務局クールジャパン・プロデューサー)
昨年9月の就任以降、本市の経済政策推進、地域活性化のためさまざまな支援策を展開。その一環として各種イベントへの出店を提案。
◆ACC(株式会社アスリートキャリアセンター) 包括連携協定
[03]
▽R7年度 5大学対抗陸上競技大会でコラボメニュー販売
(株)アスリートキャリアセンターとの包括連携協定の一環として、11月22日に東京都で行われた5大学対抗陸上競技大会の会場で、青山学院大学ブルーピーク食堂と本市のコラボメニューを販売。
◆JAL(日本航空株式会社) 包括連携協定
[04]
▽R6年度 JAL国内線ファーストクラス機内食で垂水市特産品を使ったメニューを提供
令和6年10月の期間限定で、一部のJAL国内線ファーストクラス機内食(夕食)として垂水産豚肉を使用した2つのメニューを提供。同年10月2日に鹿児島空港ターミナルビル内で行われた試食会は多数のメディアで取り上げられ、注目された。
▽R6年度 JALサクララウンジで「飲む温泉水」を提供
鹿児島空港JALサクララウンジにて、本市特産品の「飲む温泉水」の7つの銘柄が、令和6年10月から令和7年1月まで各期間ごとに提供。
提供された「飲む温泉水」の特産品
・(株)池田建設温泉事業部の「美豊泉」
・尾迫産業(株)の「温泉水潤命」
・(株)財宝の「財宝」
・エスオーシー(株)の「温泉水99」
・(株)櫻岳の「櫻岳」
・(株)桜島名水事業部の「樵のわけ前1117」
・(株)垂水温泉鶴田の「寿鶴」
▽R6年度 JAL社員食堂で垂水市フェア
令和6年12月から令和7年2月の間、期間限定で垂水市フェアを開催。本市特産品を使用したメニューが提供され、合計2,555食を売り上げた。
▽R6年度 国際線ファーストクラスラウンジで特産品提供
JAL国際線ファーストクラスラウンジにて、垂水産カンパチの寿司が、令和6年7月から令和7年2月までの期間限定で提供。JALと自治体とが協業して寿司ネタを提供することは日本初。
