くらし 【特集1】 販路拡大最前線! カタチを変えて魅力を伝える。(2)

【02】取組の最前線 JAL×垂水市
令和3年7月に本市とJALは、それぞれがもつ物的・人的・知的資源を有効に活用し、地域全体の活性化を図ること等を目的とした協定を締結しています。
「よろしくお願いします!」

[01]
▽R7年度 羽田空港内にある「羽田産直館」で『鹿児島県垂水市フェアin羽田空港』開催
「羽田産直館」において、垂水市の物産展を開催します。本市特産品の販売のほか、イートインコーナーでは「垂水よくばり丼」や「とんかつ定食」等特別メニュー3品を注文でき、美味しい垂水の味をお届けします。ぜひ、知人・ご友人の方に、オススメいただければ幸いです。

開催期間:令和8年1月10日(土)~12日(月・祝)
・営業時間…10:00~18:00
場所:羽田空港第1ターミナル2階 マーケットプレイス 羽田産直館

・垂水よくばり丼…カンパチの漬けと、ブリの炙りが一杯で楽しめる海鮮丼です。

〔point〕
●羽田産直館とは
令和5年12月15日に、地域・地方との交流創出、魅力発信に貢献する「場」として、羽田空港第1ターミナルビルに開業されました。旬の新鮮な一次産品や地域の特色あふれる全国の特産品を販売するほか、全国の「食・観光・住」の魅力をPRできる機会を提供しています。

[02]
▽R7年度 国際線ファーストクラスラウンジで特産品提供
JAL国際線ファーストクラスラウンジにて、垂水産カンパチの寿司を期間限定で提供しています。
提供期間:令和8年1月5日~1月11日

[03]
▽R7年度 JAL社員食堂垂水フェア・食堂フェア物販を実施
以前ご好評いただいた、本市特産品を使った海鮮丼メニューを令和7年12月4日~令和8年2月19日の期間で提供しています。2月12日は物販も行います。

【03】JALふるさとアンバサダー×たるみず大使 垂水市の魅力を語る。
最後に、『鹿児島県垂水市フェアin羽田空港』の開催にあたり、本市特産品の魅力についてお2人が対談を行った模様を一部ご紹介します。

◆Interviewee(対談者)
▽JALふるさとアンバサダー
山本麻美(あさみ)さん
昨年10月より鹿児島地区JALふるさとアンバサダーに就任。

▽たるみず大使/実業家
内野雅和(まさかず)さん
(株)ユーエムイーグループ代表取締役、鹿児島の飲食店「薩摩雅咲亭」オーナー。

◆進行役
▽JAL鹿児島支店長
中山洋彦(ひろひこ)さん

中山:垂水市との関わりは?
内野:私は『雅咲亭(がしょうてい)』という鹿児島の食の魅力をPRするためのお店を経営しています。鹿児島の食材で作った料理を召し上がっていただき、東京の方やインバウンドのお客様に鹿児島の魅力を知ってもらいたいという思いで経営しており、垂水市の食材も取り扱っています。国内外のお客様が来店され、美味しいと喜んでいただいています。
山本:私は、垂水市にはドライブを楽しみに訪れています。味処海の桜勘でご飯を食べ、道の駅たるみず湯っ足り館の足湯でリラックスすることが定番のコースです。

中山:JALとの取組で期待することは?
内野:「羽田産直館」の垂水市フェアは、普段垂水市の食材を食べることが無い方々へPRできる機会になるかと思います。魅力を知ることは、鹿児島を旅の目的地と知ってもらえる機会にもなります。そのほか、JALのECサイト(インターネットを通じて商品を売買するサイト)は、特産品の販路が増える場として注目しています。

中山:たるみず大使が思う垂水市の魅力とは?
内野:垂水市は温泉水が有名で、水が美味しいからこそ食材が美味しくなるのだと思います。垂水市の特産品はいろいろありますが、個人的には糖度が高いつらさげ芋が大好きです。食以外にも、垂水市はさまざまな観光スポットがあります。山本さんも行かれた「道の駅たるみず湯っ足り館」や「道の駅たるみずはまびらたるたるぱあく」等、温泉、マリンアクティビティなども楽しめます。また、「猿ヶ城渓谷森の駅たるみず」や「THOUSAND GARDEN TARUMIZU」といった魅力ある宿泊施設やカフェも存在します。
山本:ぜひ行ってみたいです。つらさげ芋も美味しそうで、いつか買いに行きたいと思います。

中山:「羽田産直館」の垂水フェアへの意気込みを教えてください。
山本:今回、内野さんの垂水市に対する思いに触れ、私自身もお客様に伝わるようPRしたいと強く思いました。このフェアを通じて、食材の魅力をきっかけに垂水市に行きたいと思ってもらえるような、PRを心掛けたいと思います。