くらし 【知ってトクする】第137回 消費生活講座

■“消費者保護ルール”が適用されます! 光回線の契約トラブルに注意
インターネットの普及により、私たちの生活はとても便利になりました。その一方で、電気通信サービスのトラブルに巻き込まれるケースも増加傾向にあります。そこで、トラブルに遭わないための対策を知っておきましょう。

○相談事例
事業者から「インターネット利用料金が今より安くなる」と電話で勧誘され、すぐに契約した。引込工事も終え使用を始めたが、月々の料金が以前より高くなっていた。契約時の説明と違っていたため解約を申し出たが、高額な違約金を請求された。

○トラブルを防ぐポイント
・事業者(代理店)の名称・連絡先を確認する。
・契約内容の十分な理解と解約方法を確認する。
・家族など一緒に現契約内容と比較・検討する。
・事業者の信頼性をネットの口コミで調べる。
・必要がなければ、事業者にきっぱり断る。

○消費者保護ルール
(1)説明義務
(2)書面交付義務
(3)勧誘継続行為の禁止(断った時)
(4)初期契約解除制度(※契約してしまった時)
※利用者側は、契約書面を受け取った日から8日以内なら契約解除できる。
※「消費者保護ルール」とは、事業者の不当勧誘を防止し、契約に関する情報提供を義務化したもの。

■困ったらすぐにご相談ください
相談窓口(相談無料・秘密厳守)
さつまPR課 商工観光係【電話】0996-26-1849
土日の相談は消費者ホットライン【電話】188 泣き寝入りはいややへ