子育て 株式会社誠もちが「アスリートもち」1,500個を町内中学校へ寄贈

5月28日(水)、株式会社誠もち(代表取締役社長:比嘉誠氏)より、町内の中学校に向けて「アスリートもち」1,500個が寄贈されました。
この「アスリートもち」は、プロ野球・オリックス・バファローズの宮城大弥選手とコラボレーションして開発された商品で、運動を頑張る子どもたちを応援する目的で生まれたものです。エネルギー補給に優れた特製もちで、部活動や競技前後の栄養補給に最適とされています。
寄贈先は、本部中学校、上本部学園中学部、伊豆味小中学校の3校で、比嘉社長は「地元の中学生たちに頑張ってほしいという思いを込めて贈らせていただきました」と話しました。