イベント 学生らの迫真の演技に涙

久米島に実在した按司を題材にした、現代版組踊「月光の按司 ガサシワカチャラ」公演が8月24日25日の両日、具志川改善センターで開かれました。
小中高生ら約60人余りが、親子の苦悩や人間愛、史実とフィクションを織り交ぜた若き英雄の物語を生演奏の中、躍動感あふれるダンスや迫真の辺着を披露し、来館者から盛大な拍手が送られました。

※詳細は本紙をご覧ください。