広報あさひまち 令和6年9月号

発行号の内容
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くらし
町長歳時記 (211)
■人生百年時代 ~時代が変わる 環境が変わる~ 私たちは今、ここにある空気を吸って息をしています。ここに漂い流れている空気の成分は、何十年も前の成分とは変わりなく存在していると思います。しかし過去の空気と現在の空気とでは決定的に違った所があります。それはその存在する「時」または「時代」が決定的に違っていることを、まず認識しなければならないでしょう。 このように何も変わっていないと思われるようなこと…
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その他
表紙の写真
今年度の朝日町ワインの仕込み作業を開始するにあたり、高品質のぶどう収穫への感謝と作業の安全を祈願する安全祈願祭が8月7日、朝日町ワイン城で行われました。祈願祭には関係者14人が出席し、神事で玉串とともにぶどうを奉げた後、山形県産デラウェアの仕込み作業が行われました。今年度は、白系100トン・赤系200トンの計300トンが仕込まれる予定です。(本紙14~15頁に関連記事有)
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健康
Pick Up News 今月の注目情報
■O(オーバー)-60 モンテディオやまびこ いつまでも元気な声で健康に 町とモンテディオ山形による“声”に着目した健康教室「O-60 モンテディオやまびこ」が8月27日、秋葉山交遊館にて開催され、14人が参加しました。 一般社団法人日本声磨き普及協会の佐藤直氏、元モンテディオ山形の選手で現クラブコミュニケーターの岡﨑建哉氏を講師に迎えたこの教室。モンテディオ山形と自治体による共同開催は当町が初め…
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くらし
特集 有害鳥獣から町をどう守る?(1)
■活躍する「鳥獣被害対策実施隊」 「またやらっちゃ…」 丹精を込めて作った果物や野菜などが収穫前に有害鳥獣に食べられ、多くの生産者が悔しい思いをしています。 少し前まで人里に現れることが少なかった有害鳥獣ですが、近年その姿を見せることが増加。私たちの生活エリアにまで行動範囲を広げ、農林業に大きな被害をもたらしています。 こうした状況の中で被害を減らすために活動しているのが「鳥獣被害対策実施隊」の皆…
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くらし
特集 有害鳥獣から町をどう守る?(2)
■〔実施隊員に聞く〕有害鳥獣捕獲の今 朝日町の実施隊は、具体的にどのように活動しているのでしょうか。当町猟友会の会長を務め、発足当初から実施隊員として活動している齋藤義幸さんにお聞きしました。 ○狩猟を始める理由の昔と今の違い 約30年前は鳥獣による被害はあまりなく、“趣味で楽しむため”に狩猟を始める人がほとんどでした。それが近年では、クマやイノシシなどが急増したこともあり“農作物への被害防止のた…
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くらし
【町政スポット】大隅区が道路功労者表彰
道路整備事業に長年にわたって貢献したとして、大隅区が日本道路協会より道路功労者表彰を受賞しました。 同区は「山形県マイロードサポート事業」に参加し、年3回程度国道287号の清掃や除草を行い快適な道路環境の保全に寄与してきました。 受賞を受け渡邉啓区長は「若い人から年配の人まで協力し合って長年続けられている。多くの方が利用する道路の保全に携われて誇りに思う。これからも皆さんと協力しながら続けていきた…
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子育て
【町政スポット】パパママ学級を実施
8月28日、開発センターにて出産を控える夫婦に向けたセミナー「パパママ学級」が行われました。 参加した夫婦は、乳幼児の人形を使いながらおむつ替えや沐浴のやり方を体験。また夫婦の家族を対象とした「祖父母学級」もあわせて開催され、今と昔の子育ての違いを学んでいました。 育児に対する不安の解消に向けて毎年行われている同事業。町は引き続き、子育て世帯に対して切れ目のないサポートを行い、子育てしやすい環境づ…
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講座
【町政スポット】第1回ウォーキング教室
8月30日、秋葉山交遊館で今年度第1回目の「ウォーキング教室」が行われました。 昨年度は多くの方から好評をいただいた同教室。講師は引き続き、一般社団法人日本ケア・ウォーキング普及会の黒田恵美子氏が務めました。約30人の参加者は、運動機能の衰えの予防方法を学ぶ座学に加え、正しい歩き方や、歩く前後の動作として求められる立ち方や座り方を、実技を交えて学びました。 昨年度から引続き参加した方は、黒田氏との…
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くらし
【町政スポット】太郎公民館に備品を設置
コミュニティ助成事業※で太郎公民館に机30台、椅子60脚が新たに整備されました。 これから公民館を拠点としてさまざまな世代が交流する事業を展開し、地域のコミュニティ活動をさらに活性化させることが期待されます。 ※コミュニティ助成事業 一般財団法人自治総合センターで、宝くじの社会貢献広報事業として、コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備などに助成を行い、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄…
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講座
【町政スポット】新規就農者と農業研修生の自立に向けて りんごの郷みらい塾を開講
営農知識の向上と農家同士の親睦を図ることを目的とした講習会「りんごの郷みらい塾」(主催:あさひ里親農家の会※1)の第1回目が8月9日、創遊館で開催され約30人が参加しました。 参加者ははじめに、村山総合支庁の職員を講師に「農業の6次産業化※2を起点とした農業振興」をテーマとした研修を受け、県内の活動事例を知るとともに、事業の進め方やメリットを学び、6次産業化への理解を深めていました。続いて研修を踏…
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くらし
7市町の地域おこし協力隊が朝日町で交流
8月24日、県内で活躍する20代の地域おこし協力隊などによる交流イベント「COMMS(コムズ)」(企画:長井市の隊員など有志のメンバー)が朝日町を会場に開催されました。 この交流イベントは、近隣の市町村を学ぶとともに定住を考えるきっかけづくりとして、今年2月から開催しているもので今回が3回目。 イベントには、小国町や西川町など県内7市町から隊員と、地域づくりに関心をもつ学生合わせて18人が参加。参…
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くらし
職員の人事と給与等を公開します(1)
「朝日町人事行政の運営等に関する条例」第4条の規定に基づき、町職員の人事や給与等を公開します。 ◆1 職員の任免および職員数に関する状況 ▽部門別職員数と主な増減理由(各年4月1日現在) ※職員数は、フルタイム勤務再任用職員を含み、短時間勤務再任用職員を除いています。 ▽採用者、退職者数(令和6年4月1日現在) ▽年齢別職員構成の状況(令和6年4月1日現在) ▽一般行政職の級別職員数の状況(令和6…
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くらし
職員の人事と給与等を公開します(2)
◆3 特別職の報酬等の状況(令和6年4月1日現在) ※期末手当については、給料(報酬)月額に40%の加算があります。 ◆4 職員の勤務時間、休暇等の状況 ▽勤務時間の概要(令和6年4月1日現在) ▽休暇制度の概要・種類等(令和6年4月1日現在) ◆5 職員の服務の状況(令和5年度) ▽職務専念義務の免除 職員には、地方公務員法の規定に基づき、職務に専念する義務が課せられていますが、条例により研修を…
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くらし
まちレポ Town Topics
■8/4 みんなで歌って楽しもう ファミリーコンサート 創遊館ホールを会場に、ファミリーコンサートが開催されました。 宝くじ社会貢献広報事業の一環として開催されたこのイベント。当日は教育番組「おかあさんといっしょ」などに出演した、はいだしょうこさん、恵畑ゆうさん、上原りささんが登場。「どんな色が好き」や「ぼよよん行進曲」など、同番組でおなじみの童謡が数多く披露されました。 来場した多くの子どもたち…
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くらし
日本で10銘柄、世界で1銘柄 朝日町ワイン 11銘柄入賞
■全国941銘柄の中でトップクラスに [マイスターセレクション] 遅摘みマスカットベーリーA赤 辛口2022 ○獲得した賞 日本ワインコンクール2024…金賞 ○特徴 糖度と果実味が十分に熟すのを待ち、11月中旬に朝日町柏原地区で遅摘み収穫した「マスカットベーリーA種」を使用。マスカットベーリーA種の特徴を引き出すため、丁寧に醸造しフランス産ワイン樽で10カ月間熟成した後ビン詰めされています。マス…
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子育て
アイジー基金活用事業 朝日町中学生海外派遣事業
朝日中学校の3年生8人が8月1日から7日にかけてアメリカ合衆国コロラド州ウィンザー市を訪れました。コロナ禍を経て、現地を訪問するのは5年ぶりとなります。 訪問先:アメリカ合衆国 コロラド州 ウィンザー市 コロラド州北部に位置し、人口は約3万人。豊かな自然と便利な公共設備などから、住みやすい都市と人気を集めています。農業・畜産業が盛んであるほか、教育・スポーツ施設の整備も積極的に進められています。 …
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イベント
開催された、二つの盆踊り
■大谷 大谷地区の盆踊り大会は町制施行70周年を記念して、約30年ぶりに開催。会場では手話を交えた歌や、華やかなダンスが披露されました。盆踊りは、2人の美しい歌声に合わせて行われ、力強いかけ声も相まって会場全体が活気に包まれにぎわっていました。 ■宮宿 宮宿地区で行われた盆踊り大会は、会場の豊龍の丘公園全体を使った大宝探しで幕を開けました。 会場には軽食や金魚すくいなどを楽しむ露店が並んだほか、恒…
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スポーツ
住人十色(じゅうにんといろ)
■ライフル射撃を極め、全国大会に出場 佐藤翔太(さとうしょうた)さん(新宿) 6月8日、南陽市で行われたライフル射撃種目の山形県高校総体(以降、「県総体」と表記)。決められた弾数の合計得点を競うその競技は、高い集中力が求められます。 今回は同競技の個人戦で2位という好成績を収め全国大会に出場した、東北文教大学山形城北高等学校3年生の佐藤翔太さんを紹介。競技を始めた理由や競技の魅力などについてお話を…
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くらし
それいけ協力隊とウサヒ
町地域おこし協力隊と桃色ウサヒの「中の人」こと、佐藤恒平情報交流総合アドバイザーによる連載コーナー。日々の活動や朝日町での暮らしを語ります。 ■プログラミングで子どもたちに学びを 情報交流総合アドバイザー 佐藤恒平(福島県出身) 今年度のお仕事は、ウサヒのプロデュースと義務教育学校の準備室、松本亭一農舎(常盤)の運営が主となっていますが、8月にちょっと変わったイベントを実施しました。“レゴブロック…
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くらし
町立図書館新刊案内
■「ほたるいしマジカルランド」 寺地はるな 著 ポプラ社 大阪の北部にある「ほたるいしマジカルランド」では、名物社長を筆頭にたくさんの人々が働いている。お客様に笑顔になってもらうため、日々奮闘する従業員。そんなある日、社長が入院したという知らせが入り…。 ■「ようかいばあちゃんのおおまがどき」 最上一平 著/種村有希子 絵 新日本出版社 すみれちゃんは、夏休みにようかいばあちゃんちにやってきました…
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