広報いいで 2025年10月号
発行号の内容
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しごと
ハローワーク飯豊町求人情報 飯豊町内のハローワークの求人情報を掲載します。 ・8月12日以降に登録された9月18日現在の町内求人情報を掲載しています。雇用の状況により、募集が停止されている場合があります。 ・事業所によっては複数の職種の募集がありますが、掲載枠の関係上、一部省略しています。 ・雇用形態は、正=正規社員、非=非正規社員、パ=パート労働者、派=雇用派遣労働者で表記しています。 ・詳しくは、ハローワーク長井にお問い...
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くらし
住民課生活環境室から ◆ごみの減量、してみませんか? 10月は「3R月間」です。町ではリデュース・リユース・リサイクルの3Rにリフューズを加えた4Rを推進しています。この機会にごみの減量について考えてみませんか。今回はリサイクルについてお話しします。 リサイクルとは再び資源として利用することです。町でもペットボトルやプラスチック、紙などを資源物として回収していますが、令和5年のごみのリサイクル率の全国平均19.5%に対...
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子育て
令和8年4月からの認定こども園・学童クラブ利用申込を受け付けます 申込期間:10月14日(火)~11月14日(金)8:30~17:00(土日祝を除く) 申込方法:10月14日(火)以降、各認定こども園または町教育総務課教育振興室(あ~す内)で申請書類をお受け取りください ※認定こども園や学童クラブ利用の継続を希望する方も1年ごとの承諾が必要なため、必ず手続きをしてください ◆認定こども園 ◇1号・2号・3号認定について 認定こども園を利用するためには、1号認定か...
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くらし
暮らしの情報 ―町からのご案内 ■環境美化活動にご協力ください 飯豊町が加盟するNPO法人「日本で最も美しい村」連合では、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守る活動を行っています。美しい飯豊町を将来に継承するため、公共の場所のごみ拾いなどに協力してくださる個人・団体にボランティアごみ袋を支給します(個人3枚以内、団体10枚以内)。 申込期限:12月15日(月) 問合せ:役場企画課総合政策室 【電話】87-05...
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しごと
暮らしの情報 ―募集 ■公立置賜総合病院 職員採用試験 募集職種:事務系総合職 採用予定人員:若干名 受験資格:次のいずれかを満たす者 ・平成8年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた者 ・平成15年4月2日以降に生まれた者で、大学(短期大学を除く)を卒業した者または令和8年3月31日までに卒業見込みの者 採用予定日:令和8年4月1日 試験日:11月16日(日) 試験会場:公立置賜総合病院 受付期限:11月5日(...
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くらし
暮らしの情報 ―お知らせ(1) ■いいで未来カフェ ごみ拾いに参加しませんか 月1回町内のごみ拾いを行います。どなたでも参加可能で参加費・申し込み不要です。ごみ拾い後、芋煮会を予定しています。詳細はインスタグラムに掲載します! 日時:10月12日(日)9:30~ 集合場所:小白川公民館 問合せ:いいで未来カフェ Instagram ■クリスマスイルミネーションを提供してください 12月6日(土)に『X’masマーケッ...
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イベント
暮らしの情報 ―お知らせ(2) ■施設開所50周年記念 希望が丘祭開催 ものまね芸人による歌謡ショーや打ち上げ花火をどなたでも無料で観覧できます。キッチンカーや利用者の手芸品も多数出店します。 日時:11月9日(日)10:00~19:00 場所:山形県総合コロニー希望が丘 問合せ:山形県総合コロニー希望が丘 【電話】0238-42-4161 ■がんサロンクローバー開催 ピア(仲間)や、がん相談員と語り合う場です。申し込み不要です...
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しごと
ボランティア ありがとうございました 令和4年8月の豪雨災害に伴う土砂撤去作業中、小白川上郷地区で馬頭観音様が発見され、樋口建設株式会社(樋口哲大社長)による引き上げ作業が行われました。 この観音様は、もともと小白川舟越地区にまつられていたものですが、昭和42年8月の羽越水害により流され、その後の所在が不明となっていたものです。 半世紀以上の時を経て、再び姿を現した観音様は、地域の人々に深い感慨を呼び起こしました。
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くらし
相談日のお知らせ/10月の納税情報 ◆相談日のお知らせ 次回の相談・日程:行政相談 11月12日(水) 時間:13:00~15:00 会場:町民総合センター 問合せ:役場住民課生活環境室 【電話】87-0514 ◆10月の納税情報 税:住民税・国保税 納期限:10月31日(金) 問合せ:役場税務会計課税務室 【電話】87-0512【電話】87-0513
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その他
人の動き 8月分( )内は対前月比
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その他
編集後記 黄金色に色づいた田んぼを見ていると、秋が来たなと感じます。風に揺れる稲穂や稲刈りの時の香り、土の感触。五感で季節を味わえるこの時期ならではの風景です。季節の移り変わりを楽しみながら、秋ならではの恵みをじっくり味わっていきたいですね。(あやか)
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くらし
まちづくりセンター通信 ◆第7回 子ども食堂から始まる地域の居場所づくり 町では、7月のシンポジウムを皮切りに、地域の居場所づくりを実践するために子ども食堂「みらいろキッチン」を、5つの地区まちづくりセンターを拠点に月1~2回程度開催しています。地域ボランティアの皆さんからご協力いただきながら、多様な世代の方が気軽に参加できるよう、地域の居場所としての「みらいろキッチン」を運営しています。 そこでは、一緒にご飯を食べるだ...
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その他
SDGs・「日本で最も美しい村」連合 飯豊町では、SDGs未来都市の選定を受けています。 SDGsをより身近に感じていただくために、各記事に関連する目標のアイコンを付けています。 飯豊町は「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。これからも美しい景観と里山文化に磨きをかけていきます。 「日本で最も美しい村」連合は今年で設立20周年を迎えます。
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その他
今月の表紙 9月22日、中部地区まちづくりセンターにおいて、中部地区交流食堂CHOKKI(チョッキ)が行われ、17名が参加。オリジナルピザ作り体験と天体観測を行いました。ピザ作りでは、思い思いのトッピングで自分だけのピザを焼き、会場は香ばしい匂いに包まれました。夕食後は、望遠鏡で秋の夜空を観測。空一面に広がる星々を眺めながら、静かな時間を楽しむひとときとなりました。
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