広報さよう 令和7年3月号

発行号の内容
-
くらし
(Uターンで活躍する若者たち)私が佐用(ここ)を好きな理由 Vol.6
◆いちご狩りの拡大で佐用町に若者を 新しく輝くビニールハウスの扉を開けた瞬間、ふんわり漂う甘く華やかな香りに包まれ、眼前に無数のいちごが広がります。その中で、一心不乱に手入れを施しているのは、昨年1月に下秋里で「光月(こうづき)いちご園」を開業した𠮷田明生(あきお)さんです。 佐用高校普通科を卒業後、プログラミングへの興味から専門学校へ進学した𠮷田さん。すでに就職内定を得ていたものの、昼夜逆転しが…
-
その他
その他のお知らせ(広報さよう 令和7年3月号)
◆今月の表紙 ◇子どもはパニック 鬼はタジタジ 節分に合わせて2月3日に各保育園で「節分豆まき」が行われ、園児たちは突然現れた鬼に懸命に立ち向かって退治し、みんなに幸せが来ますようにと願いを込めました(関連ページ 本紙5ページ)。 ●「広報さよう」は、環境にやさしいベジタブルインキ(植物油)と再生紙を使用しています。今月号の印刷費は、1部約24円です。 広報さよう2025年3月号 Vol.234 …
- 2/2
- 1
- 2