- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道伊達市
- 広報紙名 : 広報だて 2025年3月号
◆3月1日~8日は「女性の健康週間」女性の健康について考えてみませんか?
女性の日々の健康は、一生を通して女性ホルモンの影響を大きく受けています。現代では女性の生き方が多様化しています。だからこそ、女性だけではなく、周囲の方々も女性の健康について理解を深めることが大切です。
▽女性ホルモンについて
女性ホルモンは「妊娠・出産」に重要な役割があり、年齢によって分泌量が変化します。
ちょっとしたバランスの乱れがさまざまな不調につながることも…
・女性ホルモンの分泌量と健康上の問題
▽更年期の体調について
更年期は体に大きな変化を迎える時期です。
のぼせ・冷え・発汗・イライラなどの症状がみられ、日常生活に影響を及ぼすほど強い症状が現れる人もいます。
適切な治療でこれらの症状を和らげることができます。気になることがあれば一度、婦人科を受診してみましょう。
▽「やせ」(低体重)に注意
近年、若い女性と高齢女性の「やせ」が注目されています。若い女性の「やせ」は、月経異常や貧血を引き起こすだけでなく、将来的に糖尿病や骨粗しょう症などになるリスクも上がるといわれています。無理なダイエットはしないようにしましょう。高齢女性の「やせ」は、筋力が落ちて転倒しやすくなったり、体力・気力の低下や閉じこもりにつながるといわれています。
栄養バランスの取れた食生活と適度な運動を心掛け、社会とのつながりが持てるように過ごしましょう。
▽健(検)診を受けましょう
生活習慣病やがんは、早期発見・早期治療が鍵です。子宮がん検診は20歳、乳がん検診は40歳から2年に1回受けることができます。
生活習慣病セット健診やがん検診を定期的に受け、体に気を付けましょう。
▽BMIでチェック!
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
※18.4以下が「やせ」65歳以上は20以下がやせリスク
問合せ:健康推進課地域保健係(保健センター)
【電話】82-3198
◆自分と、身近な方の心の健康を保ちましょう
もし、身近な方が「眠れていない」「口数が少なくなった」など、いつもと違う様子を感じたら、こころがつらくなっているサインかもしれません。
▽身近な方の変化に気づいたら
「どうしたの?なんだかつらそうだけど…」と声を掛けてみましょう。
話を聴く時には、本人を責めたり、安易に励ましたりせず、最後まで話を聴くようにしてください。
そして、「話してくれてありがとう」「大変だったね」など気持ちを言葉にして伝えましょう。
必要に応じて相談機関へつなぐことも大切です。
市ホームページに簡易ストレス度判定や相談先などを掲載していますので、ご覧ください。
▽こころの健康づくりパネル in 図書館
市では、国の「自殺対策強化月間」に合わせて、図書館で「こころの健康づくりパネル展」を開催します。
こころが軽くなるような関連書籍も紹介していますので、ぜひお立ち寄りください。
展示期間:~3月23日(日) 午前10時~午後6時
場所:図書館展示コーナー
問合せ:健康推進課地域保健係(保健センター)
【電話】82-3198
◆忘れていませんか?予防接種
▽3月1日~7日は「子ども予防接種週間」です
予防接種は、乳児期にかかりやすい重い病気を予防・軽減するために大切です。
スケジュールが決められているものもありますので、受け忘れがないか母子手帳で確認しましょう。
・予約不要(定期接種分)
MR(1期・2期)・二種混合・四種混合・五種混合・水痘・小児用肺炎球菌・B型肝炎・日本脳炎・ロタウイルス
・要予約
おたふくかぜ・ヒブ・子宮頸がん
▽お誕生日が来る前に!
満12歳・満19歳の方は、次の誕生日から接種が有料になります。
≪満12歳の方(13歳になる前まで)≫
・二種混合
・日本脳炎(2期)
≪満19歳の方(20歳になる前まで)≫
・日本脳炎(全4回)
▽子宮頚がんワクチン
次のどちらにも当てはまる方は、無料接種期間が令和8年3月末まで延長になりますので、計画的に接種を進めましょう。
(1)平成9年4月2日~平成21年4月1日生まれの女性
(2)令和4年4月1日~令和7年3月31日までの間に1回以上接種し、まだ接種が完了していない方
※期間外の接種可能日時や予約の要否については市ホームページでご確認ください
問合せ:健康推進課予防係(保健センター)
【電話】82-3198