- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道上ノ国町
- 広報紙名 : 広報かみのくに 令和7年3月号(No.763)
■子どもたちとの交流でいつも以上に元気いっぱい!
1月23日(木)に健康づくりセンターで行われた『ばっちり元気教室』で、上ノ国保育所の年長さんたちと交流しました。
運動機能の向上を図るために行われている介護予防教室の一つですが、子どもと高齢者の交流が少なくなってきている現状から、「おじいちゃん・おばあちゃんと交流したい」という上ノ国保育所の思いと、「子どもたちとの関わりをつくりたい」という地域包括支援センターの思いがマッチングし、今回初めて交流の機会が設けられました。
子どもたちは、昨年12月に開催された『みんなの発表会』で発表した舞踊とリズム劇を披露し、教室の参加者たちは手拍子をしながらかわいらしい子どもたちの姿に「上手だね~!」「かわいい~!」と笑みを浮かべていました。
その後のゲーム対決では、高齢者チームと子どもチームに分かれて対戦しました。両者ともに大はしゃぎでゲームを楽しみ、終始笑顔に溢れた元気がみなぎる教室となりました。
町では、今後も介護予防の一環として教室内で保育所の子どもたちとの触れ合いを継続して取り組む予定です。
■上ノ国初!上ノ国eスポーツ大会の開催
1月25日(土)に、上ノ国町観光協会が主催し、上ノ国高校の生徒が協力して、上ノ国町で初のeスポーツ大会を開催しました。
この大会は、上ノ国高校の生徒たちが「eスポーツでまちを盛り上げたい!そのためには、町のみんなにeスポーツの素晴らしさを知ってもらいたい!」という想いを観光協会の久末元会長が受け取り、観光協会やGameWithARTERIA株式会社、道南eスポーツ協会など多くの方の力を借りて行われました。
大会は、モンスターストライクというオンラインゲームを使った個人戦とチーム戦が行われ、参加者の白熱したバトルが展開されました。
開始直後は静かな会場内でしたが、徐々に応援にも熱が入り、各決勝戦では、良いプレーに対して大歓声が上がるほど盛り上がりをみせました。
■北村町内会で見事復活!みんなで楽しむ「餅つき大会」
1月26日(日)、北村コミュニティセンターにて、北村町内会の第1回餅つき大会が開催され、地域の子どもから高齢者まで、約40名が参加しました。
このイベントは、かつて行われていた子ども会の餅つき行事を復活させようという町内会の発案により、実現しました。
滝本龍一町内会長は「みんなに楽しんでほしい。これからも続けていきたい!」と笑顔で話していました。
参加者たちは、大きな杵で餅をつき、出来上がった餅を一緒に堪能して、地域のつながりをより一層深めていました。
■SNS上でもみんな仲良く!河北小で上高生が授業
1月28日(火)、上ノ国高校の生徒会が毎年実施している出前授業が河北小学校で行われ、4年生から6年生の児童が出席しました。
今回は『ネットいじめ』を授業のテーマとし、友達とみんなで仲良くSNS上でメッセージのやりとりをするために注意するべきことを5つのグループに分かれて話し合い、発表しました。
授業を受けた子どもたちは、「自分もスマホを持っていてSNSでやりとりをしているから、言葉の使い方に気を付けたいと思います!」「これからスマホを持ってSNSをやると思うから、今日学んだことを活かしたいです。」と感想を述べていました。
■豆まきで邪気払い!鬼退治に挑む子どもたち
2月3日(月)、上ノ国保育所で豆まきの集いが行われました。
子どもたちは、自作のオニのお面や帽子を被り、先生から節分のお話を聞いたあと、各教室や遊戯室で「オニは外!」「福は内!」と元気に豆まきをしました。
豆まきが終わって安心した途端に突然赤オニと青オニが現れ、子どもたちは大号泣で逃げ回ったり隠れたりしていましたが、みんなで勇気を振り絞ってオニたちに豆を投げつけていました。
最後には優しくなったオニたちと仲直りができ、一緒に記念撮影をして、安堵の表情を浮かべながらオニたちを見送っていました。
■町民とのつながりを作りよりよい町や上高にするために
2月7日(金)、大留地区集会施設で上ノ国高校『地学協働コンソーシアム』が開催され、約30名が参加しました。
今回は、苫小牧を拠点に会社を経営しながら地域課題と向き合い、まちづくりに取り組む磯貝大地氏を講師に招き、「まちはひとでできている」と題して今までの活動や課題、次世代を担う人材の育成などについて講演しました。
また、後半には参加していた上高生が来年度の上高祭の案を提示し、保護者に限らず多くの町民が来場して楽しめる学校祭の実現に向けた意見交換会が行われ、参加者たちのアイデアやアドバイスを真剣に聞いて話を弾ませました。