- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道長沼町
- 広報紙名 : 広報ながぬま 令和7年8月号
皆さんは登山をしたり、温泉に入ったりしますか?様々な恵みをもたらす火山ですが、時として人の命が失われるような災害を引き起こすことがあります。8月26日の「火山防災の日」、9月1日の「防災の日」をきっかけに火山防災について学んでみましょう。
噴火が起こると、火山周辺で大きな噴石や火砕流などによる大きな被害が発生することがあります。「平成26年御嶽山(おんたけさん)噴火」では、噴石などにより死者・行方不明者合わせて63名の被害がでました。また、火山から遠い場所であっても、風によって流された火山灰が農作物や交通機関、電力や水道設備などに影響を及ぼすことがあります。
火山の近くに出かける際には、その火山に関する情報をインターネットやスマートフォンなどで入手し、火山の特徴や活動状況をあらかじめ確認するとともに、登山する際はヘルメットやゴーグルなどの装備品を事前に準備しましょう。