- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道栗山町
- 広報紙名 : 広報くりやま 令和7年1月号
除排雪事業は将来を見越して取り組んでいく必要があり、短期・中期・長期的な視点を持って、検討を進めています。令和5年8月に発足した「除排雪事業在り方検討会議」における、今年度の協議内容をお知らせします。冬期間の快適な環境を確保するため、計画的に除排雪作業を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
◆「令和6年度除排雪事業在り方検討会議」のテーマ(課題)
この会議は持続可能な除排雪体制を検討していくため、除排雪作業に従事する方や地域の代表など20人で構成されています。
今年度は「除排雪事業のなり手確保」、「除雪後における間口の雪対策」をテーマに協議を行いました。
※次年度以降は「雪捨場の確保」「地域(町内会・自治会など)との連携」などに関して協議を行っていきます。
▽1.除排雪事業のなり手確保
〈今後の方向性〉
除雪従事者の負担軽減や効率化を図り、新たな人材確保に向けて環境を見直すことが必要。
〈主な取り組み〉
(1)GPS除雪管理システム(※)の導入を検討
(2)除排雪路線の見直し
(※)GPS除雪管理システム・・・出動時間のデータ管理、道路付属物(マンホールなど)の把握、適切な車両配置など、一括管理するシステムのこと。
▽2.除雪後における間口の雪対策
〈今後の方向性〉
町の除排雪体制を維持しつつ、地域の課題として捉え、行政・地域・業者が連携して向き合っていく。
〈主な取り組み〉
(1)除排雪リーフレットの作成
(2)除雪業者への説明会
(3)小学校への出張授業(冬・雪に対する教育=「雪ゆきいく育」の実施)
■町民の皆さんへのお願い
・自宅敷地内の雪は出さないで
道路への雪出しは、緊急車両の通行の妨げや交通事故などの原因になります。道路交通法に違反しますので、絶対にやめてください。
・玄関先の置き雪処理にご協力を
除雪車通過後の玄関先などの雪は、町民の皆さんでの処理にご協力ください。
除雪に関する問い合わせ:建設課総務管理グループ
【電話】73-7512
※除雪に関する問い合わせは各町内会長・自治会長を通しての連絡にご協力ください。