文化 第38回広島平和体験学習

昭和60年3月に平和の村宣言を採択して以降、「占冠村教育を語る住民会議」が中心となり、ヒロシマ・ナガサキの惨劇を絶対に繰り返さず核も戦争もない平和な社会を願い、村内の中学生を広島県に派遣する「広島平和体験学習事業」を行っています。
今回は生徒2人・引率2人が参加しました。ヒロシマの地から学んだことや感じたことを報告していただきます。
一覧については本紙をご参照ください