くらし 猿払村図書室 おすすめ本のご紹介

開館日時:火・水・金・土 12時00分~18時00分

《一般図書》
■翳りゆく午後
伊岡瞬/著
80歳目前の武は、教職退任後、市民講座で教える地元の名士。同じく教職に就く敏明は、武の免許返納問題と「女性問題」に頭を悩ませていた。ある日、近隣で悪質な轢き逃げ事件が発生。「まさか―」真相を探る敏明が辿り着いた“おぞましい真実”とは?

■いのちの波止場
南杏子/著
まほろば診療所の看護師・麻世は、能登半島の穴水にある病院の看護実習で「ターミナルケア」について学ぶ。激しい痛みがあるのに、どうしてもモルヒネを使いたくないという老婦人。認知症と癌を患い余命少ない父に無理やり胃ろうつけさせようする息子。震災前の能登半島の美しい風景と共に、様々な旅立ちを綴る感動長編。

■ひまわり
新川帆立/著
おしゃべりと食べることが大好きな33歳のひまりはある夏の日、出張帰りに交通事故に遭い、頸髄を損傷してしまう。意識は明瞭。だけど、身体だけが動かない。過酷なリハビリを続けるも突きつけられたのは厳しい現実だった。ひまりは自立を目指し司法試験受験を決意する。思い通りにならない身体でロースクールに通い始めるが、次々と壁が立ちはだかり…。

《児童図書》
■おもちのおふろ
苅田澄子/作
さむい、さむい日。おもちのもーちゃんとちーちゃんが、おふろ屋さんへ出かけます。「さむいね」「ゆっくりあったまろうね」ところが醤油の足湯はおすしたちでいっぱいで、きなこの砂風呂もおだんごたちが転がりまわってゆっくり入れません。もう、のんびりできるおふろはないのかな?

■ふしぎ町のふしぎレストラン8
三田村信行/作
「ふしぎ亭」は、まよなかだけひらくレストラン。らいおんシェフとひつじママが、おもてなし。おばあさんのなやみを解決するため、魔法の冷蔵庫にはいると、そこには「ラーメン大通り」がつづいていて…!?ドキドキして、ちょっぴりほろりとする物語!

■ミルキーウェイ 竹雀農業高校牛部
堀米薫/著
「進学校にも行ける」という担任の声をよそに、竹雀農業高校へ入学した夢生。大学進学を目指せば、母さんに負担をかけると思ったからだ。牛に惹かれ、実習用の牛のお世話をする「牛部」へ入部する。日本の乳牛の99%を占めるというホルスタイン種。夢生の体の三、四倍はありそうな大きな牛たちとの生活が始まる――。

問合せ:
農村環境改善センター【電話】2-3695
教育委員会【電話】2-3011