くらし 協力隊が出会った 風の人

地域おこし協力隊の錦光山 雅子です。4月から、町の交流・関係人口の促進を担当しています。
町の外から来て何かを残していく人たちを、私たちは「風の人」と呼んでいます。その姿をエッセイサイト“note”の連載、「鹿追な人」で紹介しています。広報しかおいでは、その一部をお届けします。

◆「IB専門教員が見た教室の風景」
今回は、国際バカロレア(IB)の専門教員・丸谷美寧さんを紹介します。
今春から3カ月、町教育委員会のIBサブコーディネーターとして、鹿追・瓜幕の中学校の学びに伴走した丸谷さん。「瓜幕中学では課題に合わせ、生徒自身が学ぶ場所を選んでいたのが素敵でした」と振り返ります。
資料が必要なら図書室で、集中したい時は1人で。校長室も自習の場として開放されているほど。「なぜ」、「どう学ぶのか」を生徒が考え、行動で、従来の学びとどう違うのでしょうか。丸谷さんに聞きました。
続きは“note”でぜひご覧ください。