くらし 村からのお知らせ〔お知らせ〕

◆戦没者等のご遺族の皆様へ
戦後80年にあたり、今日の国の平和と繁栄の礎となった尊い犠牲に思いを致し、国として弔意の意を表すため、戦没者等のご遺族に特別弔慰金を支給しています。
請求手続きなど詳しくはお問い合せください。
対象:戦没者等のご遺族の方で、令和7年4月1日(基準日)に「恩給法による公務扶助料」などを受ける方がいない場合、次に記載による先順位のご遺族お一人に支給します。
(1)令和7年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方
(2)戦没者の子
(3)戦没者等の[1]父母[2]孫[3]祖父母[4]兄弟姉妹の方
(4)上記(1)から(3)以外の戦没者等の三親等以内の親族の方(甥姪など)
請求期間:令和10年3月31日まで

問合せ:住民生活課住民活動係
【電話】52・2112

◆村の財政状況を公表します
村では財政状況を皆さんに公表しています。令和7年度の予算状況と令和6年度下半期の財政運営状況をまとめた「財政事情説明書」を閲覧することができますので、閲覧を希望される方は役場総務課へお越しください。また、村ウェブサイトにも掲載しています。
閲覧期間:令和8年5月29日まで

問合せ:総務課財政契約係
【電話】52・2111

◆休日のメール配信を始めました!

問い合せ:総務課庶務係
【電話】52-2111

◆ハチ用の防護服を貸し出します
民有地にあるハチの巣の駆除は各自の責任で対応していただいていることから、ハチ用の防護服の貸し出しをしています。
貸出期間:貸し出しの日から翌日17時まで
※返却日が役場閉庁日のときは翌開庁日
貸出条件:作業中の怪我、ハチに刺されることがあっても、村への責任は問わないこと。
その他:取扱説明書を読んで正しくお使いください。使用後は汚れを拭き取り、返却してください。
※自力でハチの巣の駆除が困難な場合は、専門の業者に依頼するなどの対応をお願いします。

問合せ:住民生活課住民生活係
【電話】52・2112

◆全国安全週間が実施されます
第98回全国安全週間が『多様な仲間と築く安全未来の職場』をスローガンに7月1日から7月7日まで実施されます。労働災害を少しでも減らし、労働者一人ひとりが安全に働くことができる職場環境を築くために、各事業所での安全衛生管理を推進しましょう。

問合せ:北海道労働局 労働基準部安全課
【電話】011・709・2311

◆女性のための人権なんでも相談所
法務局ではセクハラやDV、職場の男女差別など、人権に関する困りごとや心配事の相談所を開催しています。人権擁護委員が相談をお受けし、秘密は守ります。
日時:7月12日13時~15時30分 (受付は15時まで)
会場:十勝プラザ(帯広市西4条13丁目1)
対象:女性の方
参加費:無料
※事前予約は不要です。

問合せ:帯広人権擁護委員協議会
【電話】24・5853

◆STOP熱中症!クールワークキャンペーン
厚生労働省では、5月から9月までを期間として「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。
昨年は北海道内でも猛暑の影響で職場での熱中症が72人以上(休業1日以上)と過去2番目に多い発生となりました。
労働安全衛生規則の一部改正により、WGBT28度以上又は気温31度以上の環境下で連続1時間以上又は1日4時間を超えて実施が見込まれる作業を対象に、熱中症の自覚症状や疑いのある者を把握した場合の報告体制整備、作業からの離脱、身体の冷却、必要に応じた医師の処置などの体制整備が必要です。
職場において、熱中症予防のための指針である暑さ指数(WBGT値)の活用、設備対策、衛生教育などを実施しましょう。

問合せ:帯広労働基準監督署 安全衛生課
【電話】92・1244