- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道大樹町
- 広報紙名 : 広報たいき 令和7年8月号 No.688
大樹町農業委員会広報委員会第8号
■農地での施設建設には許可が必要です
・農地に倉庫や牛舎、農家住宅などを建設する場合には、農地法の許可(農地転用許可)が必要です。
また、大樹町農業振興地域整備計画による制限を受ける場合もあります。
・農地転用許可は、優良農地の確保と農業以外の土地利用との調整を目的として設けられています。
・許可なく施設を建設したり、許可を受けたとおりに農地転用をしなかった場合は、法令違反となり罰則が科される場合があります。
◆農地転用3か条
・農地に倉庫や牛舎、農家住宅などを建設する場合には、農地法の許可が必要です。
・農地転用の規模や転用する農地の場所によっては、許可まで4か月以上かかる場合もあります(特に、住宅建設は許可まで時間がかかるケースが多いのでご注意ください)。
・施設の建設を予定している方は、お早目に農業委員会にご相談ください。
▽一般的な農地転用手続きの流れ
・図面などの申請書類受付…毎月10日頃締切
・農業委員会の現地調査・審議…毎月20日頃開催
・農業委員会総会…毎月25日頃開催
・道農業会議での審議…翌月25日頃開催
・許可通知書の交付…翌月末頃受け取り
■老後の備えに 農業者年金 加入者募集中!
農業者年金は、農業者の老後の生活安定と福祉の向上を図るとともに、農業者の担い手確保を目的としています。加入者・受給者数などの影響を受けにくい積立方式の年金です。
農業者を幅広く確保する観点から、農業経営者のみならず、農業に従事している方も加入できる任意加入の公的年金制度です。
Q.加入条件は?
A.
(1)年間60日以上、農業に従事
(2)65歳未満
(3)国民年金第1号被保険者(保険料納付免除を除く)
※60歳以上は国民年金の任意加入保険者
Q.保険料は決まっているの?
A.毎月の保険料は、2万円~6万7千円まで千円単位で自由に決めることができ、いつでも見直しができます。
(35歳未満で政策支援加入の対象とならない方は下限が1万円になります。)
Q.保険料は控除が受けられるの?
A.支払った保険料は、全額「社会保険料控除」の対象です。さらに、同一生計の家族分の保険料を支払っている場合は、家族分を含めて控除の対象になります。
詳しくはJA大樹町企画管理課・JA忠類経営課または農業委員会事務局へご相談ください