くらし 町長とふれあいトーク実施結果(2)

■9月18日(木)
会場:中央公民館

▽防災対策について
・大雨等の災害の被害も考えられる。東京等の話しなどを聞いたら恐ろしい。
・避難訓練等を実施した方が良いと思う。
・行政区等で避難者リスト等の作成が必要。区長さんが区内の情報を知っていれば良い。(例:90代の方がいる。身体が不自由な方がいるなど)
・いざ避難するとなると何をもっていけばよいのかわからない。
・防災補助金をもっと周知して皆が使った方が良い。
・避難したときに1人に対して何が必要なのかもっと周知した方が良い。
➡【総務課回答】
(1)大雨等の災害に関しては、9月21日に実際に災害が発生し、車両や住宅への浸水をはじめ農地や道路にも大きな被害が発生いたしました。
今回の大雨は北海道初となる線状降水帯によるものとも言われておりますが、今後同様の事象が発生する可能性は十分に考えられますので、被害抑制のための方策や町民の皆様への避難呼びかけ方法などについて検討を進めて参ります。
(2)町民参加型の避難訓練につきましては、これまで上浦幌・市街・南浦幌・厚内の順番で1年に1回実施しており、今年度は上浦幌地区、来年度は市街地区で実施予定です。
ただし、他地区でも避難訓練の開催についてご意見を頂いておりますので、今後の開催回数や訓練内容も含めて実施を検討してまいります。
(3)避難者リストの作成については、昨年度に実施した防災委員研修会において、既に作成している行政区があることが確認されています。
区長や行政区役員の負担は増加しますが、作成いただけますと幸いです。
なお、町では毎年4月に開催される行政区長会議において、自主防災組織の結成または防災委員の設置をお願いしております。まだ、防災委員を設置されていない行政区におかれましては、行政区内での協議を行っていただきますようお願いいたします。
(4)避難時の持ち出し品や避難時に必要な物や心がけについては、広報等により改めて周知することとし、それに合わせて防災備蓄品購入費用補助金についても記載いたします。

▽災害対応について
・避難所に行っても役場職員が居なかったため不安を感じた。
・津波警報の時には厚内では朝からサイレンを鳴らしていたのか。
➡【総務課回答】
(1)7月30日の津波警報の際は、避難指示を出してから役場職員が避難所に向かったため、数十分の間、吉野公民館は職員が不在でした。また、厚内地区の避難場所については、津波発生時には役場職員が開設に向かえないため、地区にお住いの方で開設を頂くこととなっております。なお、中央公民館は避難指示の対象外だったため、避難指示発令当初は開設しておりませんでした。(厚内地区の避難者を受け入れる避難所として開設しました。)
(2)7月30日の津波警報の際は、津波警報発表後に厚内・十勝太・南浦幌地区にてサイレンを複数回鳴らしています。

▽住宅について
・持ち家の住宅の管理等が高齢になると厳しい。サービス付きの高齢者用住宅等があれば良い。
➡【保健福祉課回答】
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、介護職員による見守りや生活相談などのサービスが付いている高齢者向けの賃貸住宅ですが、これはあくまでも民間の賃貸物件であり、町が主体となって設置することはできません。
都市部と比べ、地方においては家賃設定や介護職員の確保などの問題から、民間によるサ高住の経営が難しく、十勝管内の町村においては、現在のところ音更町や幕別町などの帯広市近辺に数件あるのみとなっており、ご要望の実現は難しいと思われます。

▽公共施設について
・公共施設がもっと使用される工夫があれば良いと思う。(例:図書館にカフェを開くなど)

▽パンフレット等について
・様々なパンフレット等は、こども園や町立診療所、ひだまりへ配布すべきと思う。