くらし フォトニュース

■農協青年部から絵本のプレゼント
標茶町農業協同組合青年部(長坂浩行部長代行)が、町内全ての認定子ども園・保育園・へき地保育所の子どもたちへ絵本セットを寄贈してくださいました。

■生きやすい世の中を目指して
4月1日から弟子屈町、標茶町の両町で「犯罪被害者等支援条例」が施行されました。犯罪被害者などへの支援を行うにあたり、弟子屈警察署と両町が緊密に連携を図り協力するため、協定書に署名捺印を行いました。

■子どもたちの安全を願って
3/21茶安別在住の加茂スミ子さんが子どもたちの安全を願い「豆草履」を手作りし、町に寄贈してくださいました。豆草履は今年入学した小学1年生に配付されました。

■交通安全の願いを込めて
3/27 標茶町商工会女性部(三枝由美子部長)が登下校時の交通安全を願い、「愛の鈴」を寄贈してくださいました。今年入学した小学1年生に配付されました。

■地域の魅力を再発見 地域おこし協力隊活動報告会
3/30 本町の地域おこし協力隊7人の活動報告会が開発センターで行われました。協力隊一人一人が活動報告を行い、その後は活動内容をまとめたポスターの前でそれぞれ質疑応答を行いました。町内外から約70人の方々が来場され賑わいました。参加者からは「来年も開催して欲しい」「住んでいても知らなかった標茶の魅力を知ることができた」などの声がありました。当日の様子はYouTubeで配信されていますので、ぜひご覧ください。

■子どもたちの教育環境のために
3/4 渡邊清掃社(別海町、藤本達也代表取締役)から、本町で進める地方創生の取り組みに対し、企業版ふるさと納税にあたる寄付をいただきました。藤本代表取締役は「子どもたちの教育環境整備に役立てていただきたい」と話されました。

■青少年の健全育成のために
3/25 標茶町土木建設業協会(藤原利洋会長)が青少年の健全育成に役立ててほしいと、標茶町スポーツ少年団本部(妹尾茂樹本部長)に寄付をしてくださいました。