くらし 図書館情報

◆Books 1月は一関図書館
◇ひき石と24丁のとうふ
大西暢夫/著 アリス館/発行
二戸市の山の中で豆腐を作り続ける90歳のミナさんを、16年にわたり取材した写真絵本。ミナさんはひき石と呼ぶ石臼で毎日大豆をひき、24丁の豆腐を作ります。写真から、湧き水の冷たさやまきの香りが伝わってくるようです。

◇薬物治療を選ばなかった薬剤師がんサバイバー
阿部祐太/著 へるす出版/発行
本市出身の著者は30歳で希少がんを患い、余命宣告を受けます。治療せず精いっぱい楽しむ3年か、ハイリスクな治療で得る5年か。患者として、医療者として治療と人生に向き合う日々をつづった医療エッセーです。

◇哺乳類の足型・足跡ハンドブック
小宮輝之/著 文一総合出版/発行
日本に生息する哺乳類の足型や足跡を、原寸大で掲載したハンドブック。犬や猫などの身近な動物の他、イタチやネズミ、クマといった野生動物の足型もあります。動物の足の特徴も紹介されています。

◆News 図書館へ行こう!
◇「いちのせき電子図書館」を使ってみませんか
いつでもどこでも本を読むことができる便利な電子図書館をぜひ利用してください。音声読み上げや文字の拡大など、電子書籍ならではの便利な機能も使えます。利用者登録は近くの市立図書館カウンターへ申し込んでください。
対象:市内在住・在学・在勤の人
貸出期間・点数:2週間・3点まで

◆Reference 図書館で調べよう
Q.大槻文彦が編さんした国語辞典が文部省から発行されなくなり、自分で出版したと聞いたが、その資金はどうしたのか知りたい。
A.文部省から自費出版を命じられた文彦は、家屋敷を売却するなどして2千円の私財をかき集め、稿本の再訂と印刷作業を始めました。その後6度にわたる校正を経て完成した『言海』は、購入希望者の予約を募り定価6円で頒布されました。
参考資料:
「『言海』完成祝宴の全記録」山田俊雄/監修、鈴木隆/編、タングラム
「言海と一関」『言海』刊行百年事業実行委員会/編、一関市教育委員会

◆Events 各館オススメの企画展示・イベント


※費用が無料、どなたでも参加できる、申し込みが不要の場合、費用、対象や申し込み方法を掲載していません

休館日情報などは市立図書館ホームページ(【HP】https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/library/)で

問合せ:
一関図書館【電話】21-2147
花泉図書館【電話】82-4939
大東図書館【電話】75-3541
千厩図書館【電話】51-1122
東山図書館【電話】47-2324
室根図書館【電話】64-3820
川崎図書館【電話】43-4123
藤沢図書館【電話】63-5088