- 発行日 :
- 自治体名 : 岩手県滝沢市
- 広報紙名 : 広報たきざわ 令和7年4月1日号
令和7年度の市の予算が決まりました。「予算」は市に入ってくるお金がどれくらいで、そのお金を何に使うか、市のお金のやりくりを計画したものです。皆さんが納めた市税や施設の使用料などはどのように使われるのか、一般会計の概要を紹介します。
※表内の金額は、表示単位未満四捨五入しているため、総額と一致していない場合があります。
■一般会計予算の動向
一般会計予算は市の中心となるもので、市がまちづくりを進めていくための基本的な経費が盛り込まれている会計です。
市の令和7年度の一般会計予算は、222億5200万円で、前年度に比べて8・5%、金額で17億5200万円の増加となっています。
歳入では、市税や地方交付税などが増加しています。一方歳出では、国のこども・子育て政策の強化による児童手当の拡充や新設保育所への補助などの経費が増加しています。
■予算を支えるのは皆さんが納めた市税です
歳入には、市の独自の財源の「自主財源」と、国や県からの補助金などによる「依存財源」があります。
「自主財源」が多ければ多いほど、市の予算にもゆとりが生じ、市民の皆さんに市独自のサービスを提供したり、将来に向けての積み立てをすることができます。
この大切な「自主財源」の約7割を占めているのが、皆さんが納める市税です。市税は、市の予算を支える大きな柱となっています。
■貴重なお金の使い道は
皆さんが納めた市税など、市に入ってきたお金の使い道を決めたものが歳出です。
歳出で最も大きな割合を占めているのは、福祉のために使われる民生費です。全体の44・3%を占めていて、前年度に比べて12・1%、金額で10億6899万円増加しています。
次に総務費が10・3%を占め、前年度に比べて4・7%、金額で1億360万円増加しています。続いて衛生費、教育費、土木費となっています。
市は、限られたお金を有効に活用しながら、市民の皆さんと共に計画的な将来投資を進めていきます。
本年度も市政に対する皆さんの理解と協力をお願いします。
問い合わせ:財務課
【電話】656・6569