- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県仙台市
- 広報紙名 : 仙台市政だより 2025年10月号
◆特別支援保育(プラス支援保育)を必要とする児童の保育施設等利用申し込み
申込期間:10月21日(火)~30日(木)
対象:心身の障害や医療的ケア・行動面での配慮などの特別な支援を必要とする、令和5年4月2日以降に生まれた保育の必要な児童(入所時点で生後5カ月以上3歳未満で、保育施設などにおいて集団保育が可能な児童)
入所は令和8年4月から市内の認可保育施設などへ
就労証明書の作成は早めに勤務先に依頼してください
窓口での申請は予約優先(市ホームページから予約可)
申込み:区役所保育給付課、宮城総合支所保健福祉課で配布する申込用紙で
申込み・問合せ:区役所保育給付課、宮城総合支所保健福祉課(電話は本紙8ページ)
◆エイズ・梅毒即日検査

予約制
申込み:検査日の2週間前~前日までの平日午後1時~4時に予約専用電話【電話】090・4478・4641で。市ホームページからも申し込めます
問合せ:感染症対策課
【電話】214・8029
◆毒キノコにご注意ください
知らないキノコは「採らない」「食べない」「売らない」「人にあげない」ように注意し、万が一、食べて具合が悪くなったときは、すぐに医療機関を受診してください。区役所衛生課では、毒キノコに関するパンフレットを配布しています。
問合せ:区役所衛生課(電話は本紙8ページ)
◆骨髄バンクへの登録にご協力ください
10月は骨髄バンク推進月間です。骨髄移植などは、白血病などの血液疾患に対する有効な治療法であり、移植は提供者の善意があって初めて成り立つものです。登録の申し込みなど詳しくはホームページ【URL】https://www.jmdp.or.jp/をご覧ください。
問合せ:
日本骨髄バンク【電話】03・5280・1789
医務薬務課【電話】214・8073
◆10月17日から23日は「薬と健康の週間」です
薬は用法・用量を守り、正しく使用しなければ健康を損なう恐れがあります。薬の使用上の注意などを理解し、医師や薬剤師などの専門家に相談しながら、適切に使用しましょう。
薬局では健康相談など、さまざまなサービスを提供しています。自分に合うかかりつけ薬剤師・薬局を選び、活用しましょう。薬局選びには医療情報ネット(ナビイ)(【URL】https://www.iry
ou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-web/juminkanja/S2300/initialize)をご活用ください。
問合せ:医務薬務課
【電話】214・8085
◆アイバンクへの登録にご協力ください
アイバンクは、角膜の病気やケガで視力を失った方と、眼球を提供してくださる方をつなぐ機関です。アイバンクに登録しておくことで、角膜の提供を待つ方に献眼することができます。登録の申し込みや相談など詳しくは東北大学アイバンクホームページをご覧ください。
問合せ:
東北大学アイバンク【電話】728・3677
医務薬務課【電話】214・8073
