くらし 市からのお知らせ―お知らせ―(1)

■令和7年第7回栗原市議会定例会
日程・内容:
・9月9日(火)本会議 会期の決定、議案の提案理由説明など
・17日(水)~19日(金)本会議 一般質問(個人質問)
・22日(月)本会議 一般質問(個人質問)、議案の総括質疑など
・24日(水)各常任委員会・予算特別委員会 付託議案審査
・25日(木)本会議 各常任委員会・予算特別委員会委員長報告、質疑、討論、採決など
・26日(金)~10月1日(水)決算特別委員会 令和6年度決算議案の審査
・10月2日(木)本会議 決算特別委員会委員長報告、質疑、討論、採決など
※一般質問や議案の件数によって、会期を変更する場合があります。
開会時間:午前10時~
※9月25日(木)は、午後1時30分開会
場所:市役所4階 議場
傍聴:席数25席
※車いすでも傍聴できます。
請願・陳情の提出:本定例会で審査する請願または、紹介する陳情は、9月19日(金)正午までに議会事務局へ提出してください。

◇議会中継の視聴方法
議会の本会議中継は、本庁舎および各総合支所のテレビの他、パソコンやスマートフォンなどで市ウェブサイトの議会情報から視聴することができます。

問合せ:議会事務局
【電話】22-1170

■秋の農作業安全確認運動期間
11月30日(日)まで、秋の農作業安全確認運動期間です。
農作業を安全に行い、事故を防止するため、次のことに注意し、ゆとりを持った作業を心掛け、農作業事故を無くしましょう。

◇農作業安全の実践・確認項目
・休憩の取れる無理のない作業
・農作業や機械作業に適した服装
・点検・整備は、必ずエンジン停止
・油断せず後方確認、足元注意
・慎重なほ場への出入り、慎重なあぜ越え
・農道の走行時は、路肩の状況を確認
・道路走行に備え、反射板を装着

◇農業機械の転落・転倒対策
・トラクターを運転する際は、シートベルトとヘルメットを必ず着用する
・安全フレームの付いているトラクターは、安全フレームを立てて作業する
・ほ場周辺の危険箇所を事前に確認し、走行時は減速や迂回する

問合せ:農林振興部農政園芸課
【電話】22-1135

■秋の交通安全県民総ぐるみ運動
9月21日(日)から30日(火)まで、秋の交通安全県民総ぐるみ運動を実施します。また、9月30日(火)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。一人一人が交通ルールを守り、明るい服装や反射材を身に着け、悲惨な交通事故を無くしましょう。

◇メインスローガン
・安全な横断方法の実践と反射材用品等の着用推進
・ながらスマホ・飲酒運転の根絶と夕暮れ時の早めのライト点灯
・自転車等の交通ルールの理解・遵守とヘルメット着用促進

◇運動の重点
・歩行者の安全な道路横断方法等の実践と反射材用品や明るい目立つ色の衣服等の着用促進
・ながらスマホや飲酒運転等の根絶と夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進
・自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底とヘルメットの着用促進

問合せ:総務部危機対策課
【電話】22-1149

■9月10日から16日は自殺予防週間
◇各種相談窓口
心や体の不調、生活やお金のこと、子育て、仕事、介護の悩みなど相談できる場所があります。一人で悩みを抱え込まず、相談してください。

◇メンタルヘルス相談
不安や悩みを抱えている人をサポートするために、精神科専門医による「メンタルヘルス相談」を実施しています。本人はもちろん、家族の相談にも応じます。不安が続く、気分が沈む、物忘れがひどいなど、心に不調を感じているときは、相談してください。
日時:9月19日(金)午後2時30分~5時
場所:市役所
申込み:9月12日(金)まで、各地区の保健推進室に電話で申し込みください。
※今後の相談日は、広報くりはらの市内の情報カレンダーに掲載の各種相談を確認してください。

問合せ:
・市民生活部健康推進課
【電話】22-0370
・各保健推進室