その他 ふれあい語り合い 読者の声

読者同士の交流や情報交換に、いろいろな声をお寄せください。
〈12月16日~1月15日到着分〉

・わが家では毎年、『シンビジウム』を飾り、新年を迎えるのが恒例になっています。生産者の苦労を思い、今年も迷いに迷って気に入った『蘭』を購入しました。長く咲いてくれるので、冬の期間はとても癒やされています。(マープル女さん)
・年末になると関東にいる娘たちから、「納豆汁の素を送ってほしい」と言われ、毎年送っています。関東へ移住した友人にも送ったところ、とても喜ばれました。納豆汁は体も心も温めてくれますね。(ちこさん)
・市政や催しなど、住んでいても意外と知らない情報を知ることができ、いつも楽しみにしています。最近はクラフトビールを提供するブルワリーに関心があり、ビールやホップの奥深さなどを教えてもらいながら楽しくおいしく飲んでいます。これからも地元を堪能していきたいです。(T・Iさん)
・以前、横手産ホップのCM撮影現場を偶然通りかかりました。大勢のスタッフで制作していることに、びっくりしました。横手の良さが表現されたすてきな映像ですね。(ラベンダーさん)
・日々の忙しさに追われ、気持ちに余裕が持てていないと感じたとき、ふと手にした市報よこてに目を通しました。地域に根差し、地元を良くしようと活動する若い世代の記事を見ると、こちらも刺激されます。「やるじゃん、横手の若者たち!」2025年が彼らにとって躍進の年になりますように!(Junk Garageさん)
・先日、義祖父が100歳の誕生日を迎えました。おめでたい気持ちと、これからも健康に気をつけて長生きしてほしいなと思いました。これからも家族で見守っていきます。(さっさんさん)
・子どもたちにとって楽しみな雪が降ってきました。大人はおっくうに感じても子どもたちの楽しそうな様子を見ると雪もいいものなのだと感じます。ウインタースポーツや雪まつりを楽しみたいと思います。(Мさん)
・子どもたちが、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に雪寄せしているところを見かけ、ほっこりした気分になりました。今年は除雪が大変そうです。(ネコママさん)
・市報よこて1月号に掲載の永沢碧衣さんとの新春対談は素晴らしかったです。若き芸術家の迸(ほとばし)る情熱に感激しました。地元横手で永沢さんの作品に触れる機会がたくさんあるといいですね。ますます応援します!(ほじ姉さん)
・市報よこて1月号の新春対談で永沢碧衣さんの制作に対する思いや考え方を知り、もっとたくさんの作品に触れてみたいと思いました。(Y・Iさん)

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