- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県金山町
- 広報紙名 : 広報かねやま No.756 2025年12月号
■若手職員が6つの事業を提案 職員プロジェクトチーム
10月29日、役場町民ホールで職員プロジェクトチームによる事業提案報告会が開催されました。このプロジェクトは、町の大きな課題である「人口減少カーブの緩和」をテーマに掲げ、調査・研究・事業提案を行うもので、議論を進めた結果、空き家活用、定住対策、子育て支援策など6つの事業提案がされました。また、6つの提案の他に3年間取り組んで成果を上げた「健康づくり推進プロジェクト」の報告がありました。
■岸旺輔さん山田海司さん 俳句・短歌で若き才能を発揮
11月2日、尾花沢市のサルナートで第36回山形県少年少女俳句大会の表彰式が開催され、金山中学校3年山田海司(やまだかいじ)さん(七日町)の作品「投げられて道着の形に汗の跡」が奥山(おくやま)まや先生特選に選ばれました。また、第9回U-39やましん紙上歌会では、金山中学校2年岸旺輔(きしおうすけ)さん(田茂沢)の作品「渓流に足を踏み入れフィッシング イワナ釣れればうまい塩焼き」が中学生の部最優秀に選出されました。誠におめでとうございます。
■押切民夫さん制作 能面15点・狂言面5点を展示
11月3日から5日まで中央公民館を会場に、能面作品展示を開催し、町内外から延べ220名を超える来場者がありました。最終日の講話では、制作者の押切民夫(おしきりたみお)さん(七日町)から制作過程を交えながら能面の魅力についてお話しがあり、参加者からは「こんなにたくさんの作品を作っていたことに驚いた。能面に対する熱意が伝わってきた」との声が寄せられ、大盛況のうち幕を閉じました。
■町にカーブミラー4基を寄贈 JA金山並びにJA共済連山形
11月4日、金山農業協同組合の岸新也(きししんや)理事長と、全国共済連山形本部事業推進部の佐藤真司(さとうしんじ)最上地区担当部長が来庁され、町にカーブミラー4基をご寄贈いただきました。この寄贈は交通事故対策事業の一環として、平成7年から毎年継続して実施いただいているもので、町内各所に設置し、交通安全の確保と事故防止に大きく寄与しています。長年にわたるご厚意に、心より感謝いたします。
■歌声で元気を届けたい 金山診療所ホスピタルライブ
11月5日、町立金山診療所で「ホスピタルライブ」が開催されました。全国の病院や福祉施設などで年間300回以上の公演をおこなっているシンガーソングライターの松尾貴臣(まつおたかおみ)さんをお招きし8曲が披露されました。金山診療所では6年ぶりの開催となりましたが30名を超える町民の皆さんが集まり、心温まる爽やかな歌声に会場には手拍子や掛け声が響きわたりました。
■戸沢政盛公を描いた絵本62冊 新庄信用金庫が町へ寄贈
11月10日、新庄信用金庫の大澤英一郎(おおさわえいいちろう)常務理事と有路秀悦(ありじしゅうえつ)部長が来庁し、戸沢政盛公(とざわまさもりこう)を描いた絵本「新庄のお殿様戸沢政盛公」62冊を町に寄贈いただきました。この絵本は新庄藩の礎(いしずえ)を築いた初代藩主戸沢政盛公の生涯を描いた作品で、「歴史を知り、郷土への思いを強めてほしい」との考えから町へ寄贈されたもので、絵本は金山小学校の1・2年生に配布されます。
■困っている人の力になりたい 中学生と高校生が社協へ寄付
11月11日、新庄南金山校2年仲野想良(なかのそら)さん(新庄市)と金山中学校3年柴田茉乃(しばたまの)さん(稲沢)、2年近岡愛心(ちかおかあみ)さん(朴山)が社会福祉協議会に30,180円を寄付しました。この寄付金は、10月12日に開催された産業まつりで、高校生6名と中学生12名が募金活動によって集めたものです。「被災地の復興や、困っている方の力になりたい」という生徒の思いから、寄付金は被災地への義援金として活用されます。
■皆で楽しく健康づくり 健康長寿の集い
11月11日、金山町社会福祉協議会主催の「健康長寿の集い」が町農村環境改善センターで開催され、民生児童委員16名、参加者42名が出席しました。集いでは町長との意見交換会が行われたほか、アトラクションとして芸術文化協会「流扇会」「令和の会」による舞の披露や頭の体操、参加者による「楽ハピ体操」、カラオケなどが行われ、終始和やかな雰囲気のもと楽しい時間を過ごしました。
