くらし 地域一体で挑む脱炭素 飯豊町・米沢市でキックオフミーティング開催!

◆事業スケジュールの全体像
選定された脱炭素先行地域づくり事業では、再生可能エネルギーの導入やエネルギー効率の高い設備への転換を通して、持続可能な地域づくりを目指しています。多角的な施策を、令和7年度から令和12年度までの6年間にわたり計画的に実施することで、「カーボンニュートラル」の実現に向けた先進的な地域モデルとして、全国に先駆けて脱炭素を推進していきます。以下のようなスケジュールで、段階的にさまざまな取り組みを展開していきます。

◇事業計画の期間
開始年度:令和7年度
終了年度:令和12年度

◇事業費および交付対象事業費
事業費:51億6532万円
交付対象事業費:38億8131万8千円

7月18日、神乃湯ホテルにおいて、米沢・飯豊脱炭素先行地域事業キックオフミーティングが開催されました。この事業は、国が選定した「脱炭素先行地域」として、2050年カーボンニュートラルの実現を目指し、再生可能エネルギーの導入や地域資源の活用を進めるものです。
この日は、飯豊町長・米沢市長・山形県環境エネルギー部長などの関係者のほか、共同提案に参画した25の企業・団体が出席し、事業内容やスケジュールの共有、今後の連携体制を確認しました。
この事業の中心となるのは、牛ふんなどの畜産由来の資源を使用したバイオガス発電施設の活用、太陽光や小水力といった自然エネルギーの導入、それらを支える蓄電池の設置など、複数の取り組みを組み合わせた実効性の高い計画です。
町では、これからも広報や説明会を通して情報発信を行います。この脱炭素事業が地域に根付き、次世代につながる社会を実現できるよう、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

問合せ先:役場住民課生活環境室
【電話】87-0514