その他 私のまちでみ~つけた!

市内に生息する動植物を紹介します。

「ツクツクボウシ」
ツクツクボウシはカメムシ目セミ科に属するセミの一種で、名前の由来でもある「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」という鳴き声が特徴的です。セミは雄しか鳴かないのも特徴で、鼓膜と呼ばれる膜を振動させて大きな音で鳴くのは、雌に出会うためです。また、鳴いている雄の近くでほかの雄が呼応するように「ジー」と鳴くことがあり、合唱のように聞こえますが、これはほかの雄の鳴き声を妨害しているという説があります。
成虫の体長は30mm前後で雄の方が雌より大きく、警戒心が強く動きも素早いため、捕まえることは難しいです。
門田地区や大戸地区、鶴ケ城周辺の低山地や平地の雑木林などで見ることができます

問合せ:環境共生課
【電話】23-4700