くらし 謹んで新春のお慶びを申し上げます
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県柳津町
- 広報紙名 : 広報やないづ 2026年1月号
明けましておめでとうございます。町民の皆さまにおかれましては、穏やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年中は町政運営に格別のご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
さて、昨年は、柳津町合併70周年という節目の年となり、町民の皆さまと歴史を振り返り、郷土への愛着と誇りを再確認するとともに、未来への新たな一歩を踏み出す機会となりました。
また、町営バスの利便性向上を目指し、11月から実証実験に取り組んでいます。本庁地区と支所地区を結ぶ「支所本庁線」の増便や、「琵琶首線」「高森線」「大峯線」の予約制運行を実施するなど、地域の実情に応じた運行体制の確立に努めているところです。
観光面では、本年開催される「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に先立ち、「ふくしまプレDC」が開催され、観光誘客に向けたプロモーション活動を強化し、柳津町ならではの歴史・文化・自然の魅力を発信することで、県内外から多くの方にご来訪いただく機会となりました。本年のDC本番に向け、地域一体となった受入体制の充実を図り、さらなる交流人口の拡大を目指してまいります。
さらに、本町が誇る豊かな森林資源を将来にわたり守り活かしていくため、「柳津町森林利活用ビジョン」を策定しました。「みらいに活かす『宝の山』」を基本理念に、50年後の柳津町においても、森林が大切な財産として受け継がれるよう、持続可能な利活用と自然環境の継承を進めてまいります。
今後とも、第6次柳津町振興計画に掲げる「みらい創生。ひと・ゆめ・れきしをつなぐまち」の実現に向け、町民の皆さまと共に歩んでまいりますので、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、町民の皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。
柳津町長

明けましておめでとうございます。町民の皆さまにおかれましては、輝かしい新春を健やかにお迎えのことと、お慶び申し上げます。年頭にあたり、議会を代表して、新年の御挨拶を申し上げます。
皆さまには、日頃より議会運営並びに議会活動に対し、ご理解とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
顧みますと、昨年は、戦後八十年の節目の年であり、また、我が町においては、合併70周年の記念すべき年でもありましたが、長期化するウクライナ戦争、物価高騰や人口減少、大規模な自然災害の発生や不安定な東アジア情勢、多様化する事件・事故など、「乙巳(きのとみ)」の歳を象徴するような、私たちの生活感に大きく影響する変化が顕著にありました。加えて、日本初となる女性首相の誕生や大阪万博の開催、大リーグでの日本人選手の活躍など、国際的なイベントもあり、多種多様な分野での活躍も目立った一年になったのではないかと感じております。
本年の干支は「丙午(ひのえうま)」であり、暦的には、情熱的で激しい変化を象徴した歳になっております。依然、全国的な先行き不透明感のある状況が続いておりますが、国民の内閣支持率や政治への関心度も高まってきておりますので、我が町議会といたしましても、町政発展の基礎づくりに向け、国の動向を注視しながら、町当局と議論を重ね、町民の代表である議員として自覚を持ち、町民一人ひとりの暮らしが、より豊かで安全になるよう、一体となって、取り組んでまいりたいと思っております。
結びに、新しい年が町民の皆さまにとって、希望と喜びに満ちた一年となりますように、謙虚さや責任感を忘れず、「情熱」を持って取り組んでまいりたいと思いますので、本年もどうぞ、変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
柳津町議会議長

