くらし 柳津町の予算が決定 令和7年度は63億2,886万円です(1)
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県柳津町
- 広報紙名 : 広報やないづ 2025年4月号
3月5日(水)から14日(金)まで第一回柳津町議会定例会が開催され、令和7年度予算が議決されました。
一般会計の予算額は、42億9,000万円で、前年度に比べ1億5,000万円の増となっています。
令和7年度予算は「第6次柳津町振興計画」の将来像「みらい創生。ひと・ゆめ・れきしをつなぐまち」の実現に向けて、計画に掲げる5つの基本目標
1豊かな心を育むまちづくり
2健康で安心して暮らせるまちづくり
3活力ある産業と賑わいと交流のあるまちづくり
4快適でうつくしいまちづくり
5協働による健全で開かれたまちづくり
を着実に推進するための予算として編成しています。
今号では、予算概要及び主な事業をお伝えします。
※表示単位未満は四捨五入してあります。
皆さんのために、どのような計画・予算があるのかを、ぜひご確認ください!
▽年度初めに1年分の予算を決めると、足りなくなったり、逆に必要がなくなったりしないの?
A.災害が発生するなど当初予測できなかった支出が必要になる場合や、事業を進めていく中で当初見込んでいた予算よりも少ない額で可能となるということがあります。
このような場合、町長は予算案を作成し、町議会へ予算を増やすこと、または減らすことを提案します。このことを『補正予算』といいます。
▽42億円以上のお金の使い道を、誰がどうやって考えて、誰が決めているの?
A.各課では、町民アンケート等から把握した皆さんのご意見やご要望を踏まえ、町長の案も取りまとめた上で、1年間の行政サービスを検討します。取りまとめたものは、町民の代表である町議会へ提案します。町議会では、提出された予算書について議論・審議し、議決により予算が成立します。
▽毎年広報に載っているけど、そもそも『予算』ってなに?
A.『予算』とは、1年間で柳津町に入ってくるお金がどのくらいあるか、どのような行政サービスを行うかを計画し、そのために使うお金を見積もることです。
また、予算の使い道を記したものを『予算書』といいます。
■令和7年度 会計別予算額(単位:万円、%)
皆さんが生活していく中で必要となる、教育・福祉・道路整備など、基礎的な行政サービスを行うための予算を『一般会計』と言います。この一般会計と人口の数値を用いると、下の式のとおり皆さん一人ひとりに1年間に使う経費を算出することができます。
また、一般会計の他に、柳津町には5つの『特別会計』と2つの『公営企業会計』があります。
・特別会計…特定の事業を行うために一般会計と区別して処理する会計です。
・公営企業会計…地方公営企業法に基づき複式簿記や発生主義による会計処理を行います。決算時に貸借対照表や損益計算書などの財務諸表が作成されます。
42億9,000万円(令和7年度一般会計予算)÷2,828人(令和7年3月1日現在の人口)=約152万円(前年度は約142万円)