- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県柳津町
- 広報紙名 : 広報やないづ 2025年4月号
■01 柳津町森林利活用ビジョンが策定されました
面積の約8割が森林である柳津町では、森林整備があまり進まないことをはじめとして様々な課題があります。
それらの課題に対し、50年後の柳津町の森林がどのようになってほしいかという将来像を描き、その実現のための具体策を組み合わせた「柳津町森林利活用ビジョン」(以下、ビジョン)をつくるべく、今年度進めてまいりました。
ビジョンを策定するための柳津町森林利活用ビジョン策定検討会(以下、検討会)は、町内の伐採事業者、木工事業者、建築事業者らの林業関係者とともに、観光協会や商工会からもメンバーを募り、さらに町内と近隣自治体に住む県立会津農林高等学校の生徒にも加わっていただき、多様な年齢や職種の方々で構成しました。また、メンバーのうち5名が女性であり、女性にも積極的に参画していただきました。
座長には東京農業大学の山下詠子准教授に努めていただき、またアドバイザーに富士大学の木村憲一郎教授をお迎えし、会津農林事務所、関東森林管理局会津森林管理署、奥会津五町村活性化協議会からも参加していただき検討会を進めてきました。
これまでに検討会を6回、先進地視察を2回、検討会に先立つ講演会を4回開催し、講演会では町民の方を中心に参加いただきました。
検討会での議論の結果、50年後の柳津町の森林が「宝の山」として大事にされながら受け継がれていって欲しいという思いを込めて、スローガンを『みらいに活かす「宝の山」』としました。
今後はこのビジョンをもとに町内の林政を町民の皆さまとともに進めて参ります。ご理解とご協力をお願いいたします。
問合せ:地域振興課農林振興係
【電話】0241-42-2116
■02 山火事に注意を!!
山火事は空気が乾燥し、草木が芽吹く前の春先に多く発生しています。燃えてしまった森林を元の姿に戻すのは多くの時間が必要です。
山火事を起こさないためにも、次のことに注意しましょう。
▽山火事を起こさない為の注意点
・枯れ草等のある場所では、たき火をしないこと
・強風時及び乾燥時には、たき火、火入れをしないこと
・たき火の場所を離れるときには、完全に消火すること
・たばこの吸い殻は必ず消すとともに、投げ捨てはしないこと
・時期に限らず火遊びをしないこと
・実施の際には、水バケツや消防団を配置すること
・火入れを行う際、許可を必ず受けること
山火事の原因の多くが、火の取扱い時のちょっとした不注意で発生しています。
一人ひとりが森林の大切さを認識し、火の元の取り扱いには責任を持つことで防火意識を高めていきましょう。
問合せ:火事・救急・救助は119番へ! 会津坂下消防署柳津出張所
【電話】0241-42-2150
■03 県立宮下病院からのお知らせ
愛ばんしょ外来 担当看護師
春は生活や環境の変化や、寒暖差が原因で、疲労感、倦怠感、イライラや不眠などの症状があらわれやすくなります。
予防するためには、バランスの良い食事を1日3食とりましょう。質の良い睡眠がとれるように環境を整えましょう。適度な運動や入浴習慣で血流を改善させましょう。
愛ばんしょ外来では、健康や介護などの相談窓口を設置しております。健康教室のDVDの貸し出しも行っております。お気軽にお声がけください。
問合せ:県立宮下病院
【電話】0241-52-2321