くらし 村のデキゴト(1)
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県昭和村
- 広報紙名 : 広報しょうわ 令和7年8月号
◆第38回からむし織の里フェア 夏空のもと開催 熱いステージに来場者熱狂!
7月19日、『第38回からむし織の里フェア』が開催されました。
当日は気温が30℃を超える中での開催となりましたが、「着物ショー」では村内外から集まったモデルの方々が登場し、暑さを吹き飛ばすような涼やかで、華やかなステージとなりました。
また、昨年に引き続き久川城太鼓の演奏、民謡とポップスを織り交ぜた「訛り歌」で活躍されている会津美里町出身の歌手・空野大さんのコンサートなどで大いに盛り上がりました。
午後のステージでは空野さんと久川城太鼓・本名歩さんのコラボも実現し猛暑に負けないくらい熱いステージとなりました。
また、ほうき星、昭和村音楽研究会による夏の夕暮れ時にぴったりな心に染みる演奏と歌唱、そして大きな盛り上がりを見せたカラオケ大会。フィナーレは夏の夜空を彩る花火と大盛況のうちに全日程が終了しました。
◆下中津川 いってみっ会
6月24日、正法寺において下中津川地区の高齢者対象の「いってみっ会」が開催され、渡辺住職のご教示のもと椅子座禅を体験したあと、住職の解説付きで香り、味、色を楽しみながらハーブティーをいただきました。
椅子座禅は基礎を習ってから、15分間を2セット行いました。忙しく過ごしている日々から離れ、姿勢、呼吸、心を整え、リラックスすることができました。座禅のすばらしさを知るとてもいい機会となりました。
◆「大ケヤキ」モニュメント贈呈
6月26日、佐久間建設工業株式会社より5500年前の沼沢火山噴火に係る「大ケヤキ」のモニュメントの寄贈をいただきました。
こちらのモニュメントは、昭和村公民館に展示し、有効に活用させていただきます。
本モニュメントは令和2年、三島町の大谷集落、大谷川河床から発見された5500年前の沼沢火山由来の大爆発で埋もれていた樹齢450年ほどの「大ケヤキ」でつくられています。昭和村公民館にお立ち寄りの際はぜひご覧ください。
◆駒止湿原自然観察ハイキング
6月28日、国指定天然記念物の「駒止湿原」において、自然観察ハイキングを実施しました。
当日は10名が参加し、2班に分かれてハイキングを楽しみました。駒止湿原案内の会のガイドのもと、駒止湿原の大谷地地内を巡りました。
快晴の空の下、見頃を迎えたワタスゲ、ニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメが湿原一面に広がり、参加者の皆さんは思い思いに写真に収めていました。
特に今年は、数年に一度しか開花しないコバイケイソウが見頃を迎え、その美しい姿に感動の声があがりました。ガイドの方からも「今日は数年に一度のとても良い時期」との言葉があり、参加者の皆さんは駒止湿原の豊かな自然を心ゆくまで満喫した一日となりました。
駒止湿原の草花の開花状況は、昭和村観光協会のホームページからも確認できます。皆さんもぜひ駒止湿原に足を運んでみてはいかがでしょうか。
◆中学生対象に薬物乱用防止教室
7月2日、昭和中学校の生徒を対象にコスモ調剤薬局金山店の薬剤師・諏江香代子さんを講師に、薬物乱用の危険性について講義があり、薬物乱用がもたらす症状等について、過去の事故や、覚せい剤等麻薬の絡んだ犯罪等の事例をもとに学びを深めました。
また、タバコや酒の摂取による身体の影響について、パッチテスト等を行いながらわかりやすく説明がなされ生徒からは「薬物乱用を身近にある危険ととらえて生活したい」との感想が聞かれました。
◆大芦げんきクラブ
7月2日、大芦区長事務所において大芦げんきクラブが開催され、福島県立医科大学看護学部の学生によるフレイル予防に関する講話と簡単な運動を行いました。
フレイルとは加齢に伴い心身の活力が低下し、健康な状態から要介護状態へと移行する中間の段階のことです。
フレイルに関するチェックシートで自分の状態を知り、また予防体操の実践を通して、フレイル早期対策の重要性を学びました。
◆歩く県道 道普請
7月3日、美女峠(昭和側)において、歩く県道道普請が実施されました。
県や関係団体、川口高校生の総勢69名が参加し、路面中央がV字に掘れていて歩きにくい箇所を、木材や丸太を活用した土木工法で道路を修繕しました。
生徒達は資材運搬や掛矢での杭打ち等で、汗だくになりながら作業をし、普段当たり前のように通行している道路のありがたみを感じていました。